![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e5972038dad0836653cf7c6a871f188b73c0f6b0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Famd-pctr.c.yimg.jp%2Fr%2Fiwiz-amd%2F20210415-00000008-tncv-000-1-view.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント161件
- 注目コメント
- 新着コメント
![TakamoriTarou TakamoriTarou](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/TakamoriTarou/profile.png)
TakamoriTarou
これ、裁判所の不作為によって被害が出たということで裁判所が被害者に賠償をし、そして裁判所が詐欺の被害に遭ったと言う事で、裁判所が被害者として追求すると言う枠組にはできないかな。そうしないと同種の犯罪が
![hiroomi hiroomi](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/hiroomi/profile.png)
hiroomi
”デタラメな住所に送られた訴状が裁判所に戻ってきた際には、「電気がついていた」などと被害者の在宅をうかがわせる嘘の報告書まで”郵便法とやらの信用はこれっぽっちもないのと、横串に改善しないと解消しない。
![koinobori koinobori](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/koinobori/profile.png)
koinobori
裁判は本人に届けば良いのであんまり住民票が関係ない。差し押さえも、銀行の住所がデタラメ(古いとか)の可能性があるので、住所確認をやるわけにいかない(丁寧に確認してたらその隙に引き出されてしまう)
![dimitrygorodok dimitrygorodok](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/dimitrygorodok/profile.png)
dimitrygorodok
原告だった人物の言動は兎も角、関係者の身元確認みたいな基礎的な所におっきなセキュリティホール抱えた司法制度は早急に改正せざるをえまい。あと裁判所も誤判決に責任持つべきでは?
![yg2383 yg2383](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/yg2383/profile.png)
yg2383
住民票くらい確認くらいしろよ。違ったら居住実態を調べろ、選管もやってること。そもそも差押の口座が分かるなら、銀行で届け出の住所が分かるんじゃないの。差押って重大な執行をするんだから、厳密な確認をすべき
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
知らぬ間に敗訴 預金差し押さえ 裁判手続きの“隙間”悪用 訴訟男 知らないうちに養子縁組も 福岡県(TNCテレビ西日本) - Yahoo!ニュース
﹁知らない間に裁判が行われ、預金を差し押さえられる﹂ そんな信じられない事例が、福岡県内で相次いで...
﹁知らない間に裁判が行われ、預金を差し押さえられる﹂ そんな信じられない事例が、福岡県内で相次いで発生しています。 なぜそのようなことが起きたのか? そこには、裁判手続きの盲点とも言える﹁隙間﹂がありました。 ◆ラウンジの経営者 ﹁別件で銀行に用事で行ったときに、︵行員から︶﹃その件は落ち着きましたか﹄って。どういうことですか?と言ったら﹃サシオサエです。サシオサエになってますよ﹄って言われて﹂ 久留米市内でラウンジを経営する女性が異変に気付いたのは、2020年6月のことでした。 ◆ラウンジの経営者 ﹁ここです﹂ 預金口座が民事裁判で差し押さえられ、約134万円が知らぬ間に引き出されていたのです。 ◆ラウンジの経営者 ﹁真っ白でした、頭が。お金が抜けた後だったので、気付いた時が﹂ 民事裁判など身に覚えのない女性が、久留米簡易裁判所の記録を調べてみると、驚きの事実が発覚します。 ◆訴状︵20
2021/04/17 リンク