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記事へのコメント55件
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![usausa1975 usausa1975](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/usausa1975/profile.png)
usausa1975
「このように、言い訳に終始した感のある本書だが、冒頭に述べたように意義はある。それは報道、バッシングによる被害の様子がどんなものかを当事者の口から聞けるということだ」それは確かにそう思う
![asamaru asamaru](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/asamaru/profile.png)
asamaru
小保方問題以前に、「科学者はプレゼンや広報を軽視してはいけない」という大きな流れがあって、それで小保方氏は広報に使われた。しかし、肝心の研究の質という足元が掘り崩されていたのだと思う。
![cheap_watchdog cheap_watchdog](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/cheap_watchdog/profile.png)
cheap_watchdog
研究の権力構造と暴力。抜粋→ 結局、理化学研究所が早々に論文の問題点を認め、証拠保全をし、研究不正の調査をしていたら、ここまで騒ぎにはならなかっただろう。笹井博士もなくなることはなかったかもしれない。
![dissonance_83 dissonance_83](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/dissonance_83/profile.png)
dissonance_83
小保方は若山さんが関係する以前からこの研究をしている訳で、酸浴以外でも作れたしヴァカンティのところでも作っていたんでしょ?で、200回全て若山さんがES混ぜた上、自分自身は何故か今は再現性取れないって、謎だ
![H58 H58](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/H58/profile.png)
H58
”、データはあるし、実験に問題はなかったとも言っている。”>おい。ちょwwwwwww。ちょっと、待てや。
![rider250 rider250](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/rider250/profile.png)
rider250
俺生粋の文系だけど実験記録もない再現実験に本人含め(!)世界中で誰一人成功していない、論文は嘘ばっか&再提出もないという状況でこんな言い訳が通用するかよと思うんだが、この本を真に受ける人っているのか?
![Arturo_Ui Arturo_Ui](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/Arturo_Ui/profile.png)
Arturo_Ui
「表現はやや拙い感じがしており、本人が書いた手記っぽい印象だ。たぶんゴーストライターは使っていないだろう」<<この点だけでも大川隆法よりはマシと言えるのでは。そこに意義があるのかどうかは知らんが(笑)
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突然の出版講談社の社員も知らない極秘プロジェクトだったようだ。 2016年1月27日、STAP細胞事件の当事者である小保方晴子さんが手記を出版することが明らかになった。その名は﹁あの日﹂。 STAP細胞論文の記者会見から1月28日でちょうど2年。2014年4月の会見以来、公の場に姿を現すことなく、弁護士を通じたコメントなどでしか動向がわからなかった小保方さんが、その思いの丈を手記という形で世間に問う… いったい何が書かれているのか。1月28日午前0時、電子書籍版を速攻でダウンロードし、読んでみた。 出版の意義内容に触れる前に、手記が出版されること自体の意義について考えてみたい。 小保方さんはSTAP細胞事件で激しい批判にさらされた。いわば﹁炎上﹂した。もちろん、ご本人の行った研究者としての逸脱行為は問題だし、ペナルティを課されねばならない。しかし、これまで触れてきたように、研究不正は世界各
2016/01/28 リンク