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記事へのコメント135件
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shields-pikes
境界を踏み越えてしまった犯罪者はクズだが、同様の悩みを持ちながら踏みとどまっている多くの善良な人達の悩みの理解には役立ちそうな文章だ。社会と自分をつなぐ「仮設の糸」とは印象的な言葉だなあ。
coffee_and_tv
理解不能だから否定するってコメントが散見されるけど、それこそが彼のいうところの「奪う/奪われる」なんじゃないですか?理解不能だったら別にそれだけでいいじゃないですか、否定しなくても。
hdkINO33
“﹁AだがBすればCになる﹂と考えましょう。今のところは無事だが何かをすれば怒られる、という状況です。﹁何か﹂をすれば怒られるのですから、﹁何か﹂をしなくなる,つまり何もしなくなるでしょう。”
castle
「社会との接点を「失う」のと「奪われる」のでは、その意味は全く変わります~渡邊氏は奪っていった人である~黒子のバスケの作者の藤巻氏に、そして私は奪っていった人である成りすましらに~食らいついて」
Louis
「まず驚いたのが、私の拙著『解』への言及がなされている点です」「さらに驚くのは、精神科医の香山リカ氏をもってしても「身勝手で理解不能」とされる『解』の内容、渡邊氏はかなり正確に理解できていることです」
shintya1228
「秋葉原事件」加藤智大被告が「黒子のバスケ」脅迫事件に見解表明! これまでマスコミの取材を拒否し、自著以外ではコメントを発してこなかった「秋葉原事件」加藤智大被告が、何と昨日、「黒子のバスケ」脅迫事件
toki
「秋葉原事件」加藤智大被告が「黒子のバスケ」脅迫事件に見解表明!(篠田博之) - Y!ニュース こういうのも含めて、「犯罪者文学」とでも言うべきものが世の中にはある気がするな。重信房子とか無知の涙とか俳句詠ん
kmiura
孤立を自己責任・身勝手として社会が扱い続けるならば、犯罪という形で社会とのつながりを回復しようとする人間はこれからも次々に現れる。http://d.hatena.ne.jp/kmiura/20080610#p1 「国家」に回収される人間も増えるだろう。
itigo-daihuku
死に至る病は「絶望」。犯罪に至る病は「貧困、怨恨、困窮、激情」などが定番だが、ここに「社会との断絶の恐怖」が今後定番として出てきそう。情報化社会が進むなか、世の人はこの恐怖に耐えられるのだろうか?
yoko-hirom
ブコメを残さずにはいられないのも「つながり」を求める心理であるし,他者に無配慮の罵倒を残すのは犯罪者の同類。その自覚も無くこの記事も理解できない者が大勢社会に溢れている。それが最大の脅威であり恐怖。
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「秋葉原事件」加藤智大被告が「黒子のバスケ」脅迫事件に見解表明!(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
これまでマスコミの取材を拒否し、自著以外ではコメントを発してこなかった﹁秋葉原事件﹂加藤智大被告...
これまでマスコミの取材を拒否し、自著以外ではコメントを発してこなかった﹁秋葉原事件﹂加藤智大被告が、何と昨日、﹁黒子のバスケ﹂脅迫事件・渡邊博史被告の意見陳述についての見解を、弁護人を通じて送って来た。渡邊被告が最終意見陳述で秋葉原事件についてコメントした内容が﹁かなり正確に理解できている﹂﹁事件に至る体験を有している﹂と感じたためのようだ。渡邊被告は、秋葉原事件で加藤被告が多くの人を殺傷し、自分の犯罪で死傷者が出なかったのは﹁たまたまその瞬間に思いついたことが違っただけにすぎません﹂と述べ、事件の背景に共通のものがあると語っていたが、奇しくも加藤被告も渡邊被告の陳述に共感するものを感じたようだ。 ここに今回、加藤被告が自ら﹁犯罪経験者にのみ理解可能な犯罪者心理のささやかな解説加藤被告の見解﹂と題した見解の全文を公開する。加藤被告は現在、最高裁に上告中で、今回の見解とともに近著﹃殺人予防﹄
2014/08/14 リンク