エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント66件
- 注目コメント
- 新着コメント
halca-kaukana
新潟の一正蒲鉾、カニカマ業界最大手。8年前に開発に着手。昨年から本格販売、昨年よりも進化しているとのこと。「ウナギと“競争”ではなく“共生”していけたら幸い」食べたが、ほぼうなぎだった
yyamaguchi
「“焼き”の熟練度も上がってきていまして……専用ラインでは上火と下火をコントロールできるのですが、よりいい焼き色を付けられるよう成熟してきました。『うな次郎』は進化している最中なのでございます」
You-me
うな次郎は去年いただいているんですがバージョンアップしてるならまたいただいてみようかしらん/カニカマについては、カニの味は簡単に化学合成できてしまうというのをまず知るべきかなーあれはほんとショックだっ
quick_past
やっと売ってる店見つけて食べてみたけど値段的にもサンマやイワシの蒲焼きでいいよなあと思った。身にあまり味をつけないほうがうなぎ感がでると思う。つかタレと山椒だけで80%うなぎになる。
inatax
需要がある以上「みんなで我慢しましょう」で解決できる問題ではないので、需要を散らす代替品の開発はもっとやれ。本来ならまず法的な規制をするべきだと思うんだけど、水産庁はそういうところあてにならないよね
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ウナギ蒲焼そっくりのカマボコ「うな次郎」、丑の日に「再現度ヤバイ」と話題に ほろほろ食感の秘密は
土用丑の日となった7月25日。風習にのっとりウナギを食べたいところですが、ウナギは絶滅の危機にひんし...
土用丑の日となった7月25日。風習にのっとりウナギを食べたいところですが、ウナギは絶滅の危機にひんしているので何か代わりの物を食べるべきだ、という意見がTwitterで数多くあがりました。 そんな中、代用品として注目を浴びているのが﹁うなる美味しさ うな次郎﹂。新潟の一正蒲鉾が販売している、ウナギの蒲焼をイメージした魚のすり身で作った練り製品です。発売されたのは昨年︵2016年︶6月30日ですが、Twitterではこの土用丑の日に合わせて、﹁本当にウナギっぽい﹂﹁半分くらいの人は本物と間違えるのでは﹂と、食べてみた人から再現度の高さに驚く声が相次いで投稿されています。 ﹁うな次郎﹂。ウナギの蒲焼に見えて、実は魚のすり身です うな次郎、実食 編集部でも﹁うな次郎﹂を入手してみました。1パック、“疑似ウナギ”2枚入りで328円︵税別︶。見た目は確かにウナギの蒲焼……ちゃんと裏の黒い皮も再現され
2017/07/26 リンク