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kabutomutsu
日本大学危機管理学部の先崎彰容"香港で学生が命がけで(…)国家権力とその背後にいる大国と戦っている最中、わが日本の芸術家たちは「表現の不自由」を主張し、文化庁はなぜ金を出さないのだとまくし立てていた"
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一億総バッシング、令和の危険な兆候 日本人の心はなぜ荒んでしまったのか? | 47NEWS
Published 2019/11/29 07:00 (JST) Updated 2019/12/13 21:03 (JST) 令和元年も残すところ1ヶ月。振り返...
Published 2019/11/29 07:00 (JST) Updated 2019/12/13 21:03 (JST) 令和元年も残すところ1ヶ月。振り返ってみれば、新たな時代の幕開けに沸く一方、世論の分断や激しい非難と他者否定の言葉が飛び交う殺伐とした1年でもあった。日本人の心はなぜこれほどまでに荒んでしまったのか? ﹃バッシング論﹄︵新潮新書︶の著者で、日本大学危機管理学部の先崎彰容教授は、現代の日本が戦前とよく似た危機的状況にあると指摘する。その背景を専門の日本思想史の観点から紐解いてもらった。 ■タワマンや不自由展で繰り返された構図 最近の日本を見てみると、﹁一億総週刊誌化﹂とでも言いたくなる現象が起きている。例えば、先日の台風19号で浸水した川崎市・武蔵小杉のタワーマンションを巡る騒動が記憶に新しい。新興セレブマンションの象徴が浸水した、いい気味だとでも言いたげな中傷がさ
2019/12/02 リンク