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記事へのコメント96件
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kuremizukun
“たまに文章の超天才で、構成を作らなくてもゴールまでたどり着ける人がいる” なぜか小田嶋隆が思い浮かんだので検索したら、この記事とは対照的な、でも面白い話がヒットした https://www.mishimaga.com/books/taidan/000782.html
Arturo_Ui
「ゼロから自分で書き上げる」のではなく、「与えられた素材を整形する」ノウハウに過ぎない。それも確かに重要な技術だが、こんな紛らわしい表題を付けるピンボケ具合では、編集者として有能な部類ではあるまい。
parA
良記事! 最初にプロットつくる、のは論文やスピーチでも一緒だよね。毎年社内懸賞論文書かされるんだけど、時短のために、何日かで骨子を作って→エビデンス集めて→数時間で書き上げる、というのを行っている。
K-Ono
おれのやり方もこれに近い。おれは聞きながらキー分を打ち込んで順序作って前後を膨らましてた/対談記事が話者の一字一句まんまなわけなかろうよ。間延びしすぎて誰も読まねえしチェック出しで話者が修正するわ。
c-miya
なんか最後が物足りなくて﹁あれ?2ページ目はどこ?﹂って思ってしまったけど、そうか竜頭蛇尾なんだな、と納得した。
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文章の書き方に正解はない。 ただ、ちょっとした﹁コツ﹂みたいなものはあると思う。 僕は会社に入ってから9年間、﹁週刊文春﹂と﹁文藝春秋﹂の編集部で、文章に携わる仕事をしてきた。 たかだが10年足らずの経歴で何を偉そうに、と思われる方もいるかもしれないが、最近になってようやく、﹁文章を書くコツみたいなものがあるのではないか?﹂ということに気がつき始めた。 もちろん一流作家のような芸術的で天才的な文章を書くコツではない。文才の有無は関係なく、誰でもそれなりに整った文章を書くためのコツだ。 noteをやっている人の中には﹁何かを書きたい、でもどうやったら書けるだろう﹂と思っている人がいると思う。また、﹁書きたいんだけど、素人の書いた文章みたいに読まれたら恥ずかしいな﹂と思って、躊躇している人もいるかもしれない。 さらに、﹁周りから﹃何でもいいからとりあえず書いてみたらいい﹄と勧められるんだけど、
2019/12/22 リンク