[B! note] 幡野広志さんへ。

white_cake この文章を書くことには勇気が要っただろうな。お疲れさまです。

2020/10/28 リンク

zu2 “また、相談者様の書かれた一文。ごめんなさい、正直これ以上傷つきたくないのが本音です。この一文をどんな想いで書かれたのか。それをたくさん、想像して頂きたいです”

2020/10/29 リンク

cacacactus “加害者が被害者によく使う脅し文句があります。「お前の言うことなんて誰も信じない」” “虐待被害者の多くは、「助けてもらえない」体験を数多く味わってきています。”

2020/10/27 リンク

www6 ブラック企業の経営者は「お前なんか他では雇ってもらえない」「お前は利益を生んでいない」と叫んで精神を崩壊させた挙句「もうちょっと頑張ってみろよ」と優しい言葉で退社を思い留まらせる。ようするに洗脳だ。

2020/10/29 リンク

toriaezu113 ｢同じような発言をしている人を見かけたとき、強いフラッシュバックに襲われたり、酷い場合には希死念慮に駆られてしまう場合も往々にしてあるという事実｣　やっぱり信じてもらえないのかと思うのよね。

2020/10/29 リンク

kaerudayo “cakesという媒体から出た記事なので編集の方やそれに関わる方々が今後考えるべきことはたくさんあると思います。何故、数多く寄せられているであろう相談の中からわざわざ「嘘だ」と断定した相談内容を採用したのか

2020/10/28 リンク

kori3110 “第三者だけではなく、加害者サイドが脅しで使う言葉であるということ。その重み、言葉の威力を今一度考えて頂けたらと思います。 ”

2020/10/29 リンク

kori3110 “第三者だけではなく、加害者サイドが脅しで使う言葉であるということ。その重み、言葉の威力を今一度考えて頂けたらと思います。 ”

2020/10/29 リンク

2020/10/28 リンク

white_cake この文章を書くことには勇気が要っただろうな。お疲れさまです。

2020/10/28 リンク

kissenger8 「登場人物にまったく共感できないのでほしひとつ」という思考を否定する俺、一連のできごと中でもっとも共感したこのテキストを書いた「ひと」に共感しそうになって、それは日頃の主張と矛盾してないか。と自問自答

2020/10/28 リンク

2020/10/27 リンク

幡野広志さんへ。｜碧月はる

はじめまして。はると申します。以前、旦那のDVに苦しみ別居を決意したnoteを書いたとき、幡野さんが読... はじめまして。はると申します。以前、旦那のDVに苦しみ別居を決意したnoteを書いたとき、幡野さんが読みに来てくださりTwitterでシェアをしてくれたおかげで、たくさんの方がnoteを読んでくださり、サポートやコメント、シェアという形で応援してくださったことがありました。別居を決意できたのも幡野さんの書籍の言葉に後押しされた部分が大きかったので、今でもそのことを心から感謝しております。今回、炎上に繋がった幡野さんの記事を読みました。私と同じ、DV被害に苦しむ女性からの相談でした。記事が削除されている以上、詳しい内容に言及するのはルール違反だと思うので、詳細に触れるつもりはありません。ただ、DV被害の当事者であった私がお伝えできることがあると感じたので、散々迷いましたが、このnoteを書こうと決めました。読んでもらえるかわからないし、失礼に当たる部分もあるかもしれません。ただ、Twit