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掛け算の順序問題はもうやめよう・小さな教育情報|Hiroshi Adachi
4✕6はマルで、6✕4はバツ? この﹁掛け算の順序問題﹂はよく話題になります。 私の現場経験では算数・数...
4✕6はマルで、6✕4はバツ? この﹁掛け算の順序問題﹂はよく話題になります。 私の現場経験では算数・数学教育に詳しい人ほどバツにすることにこだわる姿勢が強いという印象があります。つまり﹁専門家﹂を気取る傾向があると言うのは言い過ぎでしょうか。 バツにすべき派の言い分は、掛け算は﹁1あたり量✕いくつ分﹂だからこの用語にピタリと合わないと﹁正確に理解していない﹂ということにあります。 ところが、問題文は大抵﹁ぜんぶで何こあるでしょう﹂と、結論しか聞いていません。ならば、4✕6だろうが6✕4だろうがどちらも答えは24で正解なんですからどちらもいいに決まってます。交換法則を教えている、いない云々は関係ないです。九九でシロクもロクシもどちらも習っているんですから。 どうしても﹁正解な理解﹂にこだわるなら問題文を変えればすむ話ではないでしょうか。 ﹁6人のこどもに1人4個ずつみかんをあたえたい。みか
2021/08/02 リンク