ヒアリングを超えていく、デザインの初期対応｜大﨑優｜CONCENT

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checheche0520 すげぇ。はてブに載ってる。。

2024/06/06 リンク

eachtime これは本当に素晴らしい記事。

2024/06/06 リンク

iamakawa デザイン(なにかを設計すること)に携わるひとなら共通する概念と感じる。「自分の中の当事者性を引き上げる」が個人的には全てにおいて前に出てくる

2024/06/06 リンク

mochitabesugi なんとなく自分でも思っていることを，こうやって文章化してくれることはありがたい

2024/06/06 リンク

candy296 このスタンスでいるべき、なんだけどクライアントも画面越しに慣れてしまった昨今、難しさを感じる場面も増えてきた。

デザイン

2024/06/06 リンク

szsszs 持ち帰って浅い提案されるよりもその場で議論できたほうが嬉しいな

2024/06/06 リンク

mayumayu_nimolove もし私がお客さんだったらこの人来たら嫌だな

2024/06/06 リンク

peketamin コンサルの基本アプローチ的な？

2024/06/06 リンク

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ヒアリングに行くのではない。最初から価値を与えること。これは、プロジェクトの初期対応でデザイナー... ヒアリングに行くのではない。最初から価値を与えること。これは、プロジェクトの初期対応でデザイナーが取るべき基本的な態度です。今回のテーマは、デザインの初期対応。その効果的な動き方を紹介します。デザインプロジェクトのスタートは、他者から依頼を受ける場合と、デザイナー側から提案を始める場合の2つのパターンがありますが、今回はそのうちの﹁デザイナーが依頼を受けるパターン﹂について。初期対応の時点で、デザインの成果の半分は決まってしまいます。それくらい重要なものですが、なせかデザインの世界ではあまり論点化されていません。自分の経験が何かの役に立てばとの期待を込めて。どうぞ。ヒアリングじゃない。ディスカッションだ。依頼や問い合わせを受けてデザイナーが初期対応すること。これをヒアリングと呼ぶこともありますが、それには注意が必要です。最初に関係性が固定されるヒアリングに行く。情報を聴きに行く。

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techtech05212024/07/02
miguchi2024/06/09
yamamototarou465422024/06/09
o_hiroyuki2024/06/08
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tororo_z2024/06/07
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hifi00002024/06/07
flyeagle2024/06/07
bigRiver82024/06/07
ku45o2024/06/07
eeennnooo2024/06/07
s-maeda-fukui2024/06/06
kumachi32024/06/06

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