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「虎に翼」第54話について|弁護士國本依伸
いままで本作について特定のエピソードの感想を書いたことはなかったけど、この第54話は全体を通して...
いままで本作について特定のエピソードの感想を書いたことはなかったけど、この第54話は全体を通してもキーになる或いは珠玉の一話になる気がして、どうしても現時点で文章に残しておきたいと思いました。ただし、本話は法律論が主軸ではないので、弁護士としての分析ではなく、あくまでいちドラマファンとしての感想です。 ﹁ごめん。昨夜も香子のこと黙っていたことも﹂ やはり汐見は謝ることのできる男。妻の頼みで寅子には隠していたにもかかわらず、それでもヒャンスクから話を聞いてヒャンスクと寅子が無二の親友であったことを知っているからこそ、寅子に対して謝罪すべきことだと判断する倫理観と判断力がある。そして謝罪すべきだと思ったら、翌朝にそれを行動に移すことができる。 人としての倫理観があり、他者に対して常に誠実で、かつ行動力もある。キャラクターはかなり違うのに、人格の中核部分が優三と共通している。 ﹁チェ・ヒャンスク
2024/06/21 リンク