エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント22件
- 注目コメント
- 新着コメント
rawwell
"作成難易度もボス級です。作成者のセンスが完全に出るため、失敗する可能性も高いです。困難な場合は、強敵の出来の良いものをボスと言い張るのも一つの手です。失敗したボスは目も当てられませんし、最悪の費用対"
cinefuk
現実の戦闘と違い「負けて失うものがない」ビデオゲームでは、「強敵に立ち向かう事へのリスク」を恐れる必要がない。「強い敵ならば、当然それに見合う報酬がある」と、これまでのゲーム体験でユーザは学習してきた
gabill
“キャラクターを見た際に、一芸の内容が納得できることは不可欠です” 東方のローグライクを遊んだ時にこれが辛かったなぁ。敵の見た目が全部美少女なので、パワー系のやばい奴なのか、状態異常系なのか分からない
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ゲームにおける敵キャラクターの作り方
はじめに アクションやRPGゲームの制作において、重要な要素を大きく分けると、マップ、プレイヤー、敵(...
はじめに アクションやRPGゲームの制作において、重要な要素を大きく分けると、マップ、プレイヤー、敵(エネミー)の3種類に分けることが出来ます。 集団でゲームを作るのであれば、作業量の関係上どれか一つを担当することになります。二つ以上を真面目に担当したければ、人間をやめる必要があります。 本稿では、そのうちの一つである﹁敵﹂を取り上げ、敵をコンセプトから作る上で、どの様に考えるべきかについて私自身の考えを記載します。 私的意見を含むため、﹁いいや、この考えのほうが良いのでは﹂という意見は大いにあると思います。その場合、自身のアイディアの良さはココだ!と考えを深めるのに便利なたたき台としてご利用ください。 ※本稿における﹁敵﹂はプレイヤーが操作していないNPCを指します。 ※サムネイル画像はDarkestDungeonより戦闘画面 敵とは何か ゲームにおける敵とは﹁気持ちよい勝利が得られる﹂
2022/03/20 リンク