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![gorokumi gorokumi](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/gorokumi/profile.png)
gorokumi
“これほどすぐに駄目になる上、扱いにくいものをよくも考え出した(略)散乱しており、子供たちはこれを拾い集めて(略)腐らせて堆肥にする(略)一足が三、四銭もするので、どの村でも住民は暇な時間には草鞋作り” 面白!
![Zephyrosianus Zephyrosianus](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/Zephyrosianus/profile.png)
Zephyrosianus
今私たちが想起する蹄鉄自体が比較的最近だし、古代ローマだと皮の靴や鉄底のサンダルとかだったはず。日本では蹄鉄は明治以降で草鞋を履いていたのは何の本で読んだか・・・?通読した『クロニック世界全史』か?
![mitimasu mitimasu](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/mitimasu/profile.png)
mitimasu
「東海道 藤沢」の男は蹄を削ってるんじゃないかしらん。自信はないけど。 / 馬の蹄(ひづめ)を削る道具 - ギャラリーブリキ星 https://blog.goo.ne.jp/burikiboshi/e/dd9c9ef02eb0a8060b3deb3efe34a2de
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江戸時代のウマが蹄鉄ではなく草鞋(わらじ)を履いていたという話|太田記念美術館
先日、歌川広重の﹁名所江戸百景 四ツ谷内藤新宿﹂をTwitterで紹介したところ、ウマが草鞋︵わらじ︶を...
先日、歌川広重の﹁名所江戸百景 四ツ谷内藤新宿﹂をTwitterで紹介したところ、ウマが草鞋︵わらじ︶を履いているところが気になるという反応をいただきました。 案外、奇抜な構図が好きだった歌川広重。こちらは馬のお尻をアップにしています。広重は馬の足元にしゃがみこんで、町並みをスケッチしたのでしょうか。この場所がどこかは、オンライン展覧会﹁浮世絵動物園ー歌川広重﹁名所江戸百景﹂﹂︵有料200円︶にて紹介しています→https://t.co/Mbn5nxRpHX pic.twitter.com/9uSpsGPNpd — 太田記念美術館 Ota Memorial Museum of Art (@ukiyoeota) July 16, 2021 確かによく見ると、人と同じ様に、ウマも4つの足すべてに草鞋を履いていることが分かります。 ウマが草鞋を履いていることは珍しいのでしょうか。他の浮世絵も見て
2021/07/18 リンク