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記事へのコメント19件
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![rohiki1 rohiki1](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/rohiki1/profile.png)
rohiki1
言いたいのは、さくまあきらと堀井雄二の作風の違いってとこかな。同じ排泄物でも、デフォルメされたソフトクリーム型の「うんち」使い者と、「うまのふん」の違い。藤子AとFの違いみたいなやつ。
![behuckleberry02 behuckleberry02](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/behuckleberry02/profile.png)
behuckleberry02
「チョコバナナ」を漫画雑誌と言われると違和感あるな。最終目標は漫画雑誌だったし漫画も載ってたけど、基本はジャンプ放送局の延長のイラスト投稿誌でしょう。好きでした。ちょっと取材が雑かな。
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昨年11月に発売されたゲームソフト﹃桃太郎電鉄 昭和 平成 令和も定番!﹄が、累計出荷本数150万本超え︵12月28日現在︶の大ヒットを記録している。総監督を務めるさくまあきら氏は、1987年に﹃桃太郎伝説﹄でデビューした伝説のゲーム作家だ。なぜヒットを生み続けることができるのか。ゲームライターの渡邉卓也氏が聞いた――。 デビュー作﹃桃太郎伝説﹄は“やらざるを得なかった” ﹃桃太郎伝説﹄や﹃桃太郎電鉄﹄シリーズの生みの親、さくまあきら氏はあまりにも多彩な経歴の持ち主である。フリーライター、ラジオパーソナリティー、放送作家、歌手、作詞家、マンガ評論家の仕事を経験し、自ら立ち上げた出版社のマンガ雑誌の事業で億単位の赤字を出したという“人生の谷”も経験した。いまでこそさくまあきら氏はゲームクリエイターとして著名だが、そもそも﹁自分がゲーム作家になるとは思っていなかった﹂のだという。 さくま氏は、
2021/01/03 リンク