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街のあちこちで起こった﹁異変﹂ しかし、その頃すでに街のあちこちで京都を蝕むしばむ異変が起きていた...
街のあちこちで起こった﹁異変﹂ しかし、その頃すでに街のあちこちで京都を蝕むしばむ異変が起きていた。 中心市街地のワンルームマンションのオーナーは住人に立ち退きを迫り、簡易宿所へ用途変更した。また、東山の八坂神社そばの30坪の京町屋は3000万円で売却されたあと、転売を繰り返し、最終的に1億2000万円で売却された。住居に比べてはるかに高利回りな宿泊施設経営に莫大な﹁投機マネー﹂が流れ込んでいったのである。 一方で、街中の住宅供給は極端に低下した。2017年マンション供給は前年の3分の1に落ち込み、中京区では例年300~600戸で推移していた供給量は41戸にまで落ち込んだ。需給バランスの歪みにより、供給される希少なマンションは一般人が買える値段ではなくなっていった。 一方、﹁お宿バブル﹂で増加したホテルの稼働率は2015年の89%をピークに下がり続けていた。コロナ禍に見舞われた2020年4
2021/09/14 リンク