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記事へのコメント166件
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ooooooga
ジム行って運動してた時期があったけど、懲罰を受けてる気分になってきて、結局やめた。学校での体育の影響もあって、運動することが苦しさや恥ずかしさと繋がってしまってるため、運動療法が難しいところがある。
![prophet2047 prophet2047](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/prophet2047/profile.png)
prophet2047
運動によって多くの人は鬱に対して予防的効果とリスク低減される傾向にあるって話に対して運動しても鬱になりました!ってのは鬱以前に文章を読む力が衰えてるから薬じゃなくて現国の参考書をお勧めします
![crode crode](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/crode/profile.png)
crode
心身が健康であれば病気(鬱)にならない ←そりゃそうですねとしか…まあ薬以外で医者が個人にあわせた適切な「運動処方」を行い、医療として運動できるようにもっと制度を整備しましょうっていう話ならわかる。
![odenboy odenboy](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/odenboy/profile.png)
odenboy
世界中で車線を減らしてでも自転車専用道路ネットワーク整備が特に都市部で進んでるのは、自動車を減らして自転車を増やすほど公害も渋滞も重大事故も不健康も減らせる事実が証明されているから。日本も続こう。
![adhd1978bba adhd1978bba](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/adhd1978bba/profile.png)
adhd1978bba
既に鬱病かもしれない人は医者に行って。大量長期投薬は精神科医に何のメリットもない。適切な投薬する医者ばかり。とにかく情けないほど無為に過ごすしか回復しない。でも良くはなる。方法も薬も合うものがある。
![Iridium Iridium](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/Iridium/profile.png)
Iridium
鬱についても遺伝子的には用途があるからそのようになっているはず。冬などの活動しないほうがよい時期には鬱のほうがエネルギーを使わず適応的だった可能性がある。そういった鬱状態をキャンセルという意味だろう
![blanccasse blanccasse](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/blanccasse/profile.png)
blanccasse
運動音痴の上に加齢による体力激減が重なり、ラジオ体操で息切れするくらいだったのが、ようやく10分程度の初心者用自重Fitトレーニングが可能に。抗うつ効果は不明だけど、趣味に使える時間は出来たよ!
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nakamura-kenichi
このコロナ禍で増えた体重を下げて維持するために屋内運動メニュー作ったけど、結果的にフィジカルよりメンタルの効果の方がデカかったわ。ホンマ軽く汗かく程度の運動を続ける事の大事さよ。
![Hagalaz Hagalaz](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/Hagalaz/profile.png)
Hagalaz
科学的ではないと言われそうだが、最近スポーツクラブでシャワー浴びるようになって運動しないで水素水飲んで帰ると疲れが軽減するので自分はスポーツより水素水が効く体質なんではないかと疑ってる(クソリプです)
![cham_a cham_a](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/cham_a/profile.png)
cham_a
VRで運動し始めて確かにストレスが溜まりにくくなった/他人に見られる気恥ずかしさもないし、音楽にノリながら別空間の中でレッシャーもなく気軽に出来るし、卓球にボクササイズにビートセイバーと色々あってお勧め
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
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患者を診ていて気付いた﹁運動の抗うつ効果﹂ 私たち医療従事者は患者と接しているうちにパターンが存在...
患者を診ていて気付いた﹁運動の抗うつ効果﹂ 私たち医療従事者は患者と接しているうちにパターンが存在することに気づく。この人は治りそうだが、あの人はあまり上手くいかないだろう、といったことを感じるようになるのだ。しかし、その直感に頼りすぎるのもいけない。たまたまかもしれないし、自分が常々思っていることを裏づけるケースほど記憶に残りやすいものだ。 しかし2010年頃に気づいたのが、うつの患者で運動をしている人たちは病院に戻ってこないことだった。何度か受診しただけで、そのあとはもう見かけないことが多かった。そのせいで、運動には抗うつ効果があるのではないかと思い始めた。 研究を調べてみると、驚いたことにまさにそのとおりなのだ。ここ10年、運動によってうつを治療する研究が多数行われてきた。私が一番驚き、かつ最も重要だと思うのは、うつの予防、つまり運動でうつになるリスクを下げられるという研究結果だ。
2022/07/25 リンク