エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント37件
- 注目コメント
- 新着コメント
stumprider
イケメンメガネの数学者が出てくれば、少女マンガになりそうな話。数学の内容はさっぱりわからないけど、数学の話は面白い。将棋の話も同じような感じで読んでるなあと。﹁棋士の本棚﹂も興味ある。
fog-og-frog2
やってることがテレビのディレクターっぽいなって思う。ねほりんぱほりんのラジオの人みたいな。ネタを仕入れるのに色んな人の伝手を探して、関係を深めて信頼を得て…みたいなプロセスを経て本棚が出来てるんやな。
kaitoster
「ノーベル賞の益川敏英先生にお目にかかったときも、頼めるのは今しかないと思ってグイグイとサイン本をお願い。同席していた版元に『あんなにいって大丈夫なのか』『こいつ怖いわ』みたいな目で心配されました」
m50747
どこかと思えば書泉グランデか。ここはかつてコンピュータフロアが充実していたけどまるごと無くなっていかなくなったな。どのフロアもマニアックなイメージの本屋さん。秋葉のブックタワーは今ひとつ。
stumprider
イケメンメガネの数学者が出てくれば、少女マンガになりそうな話。数学の内容はさっぱりわからないけど、数学の話は面白い。将棋の話も同じような感じで読んでるなあと。﹁棋士の本棚﹂も興味ある。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
むしろ素人のほうが「マニアックな売り場」を作れる…国文科卒の書店員が神保町に"数学の聖地"を築くまで 5000冊の数学書が揃う「書泉グランデ」の秘密
数学愛好家が﹁聖地﹂と呼ぶ書店が東京・神保町にある。コーナーを担当する書店員の布川路子さんは、短...
数学愛好家が﹁聖地﹂と呼ぶ書店が東京・神保町にある。コーナーを担当する書店員の布川路子さんは、短大の国文科卒で、配属されるまで数学には縁がなかった。なぜ﹁聖地﹂を築きあげることができたのか。ノンフィクションライターの神田憲行さんが取材した――。 担当になった時には全くの素人だった ここ10年ほどの間、﹁数学ブーム﹂だといわれて久しい。複数の大人向けの数学塾が開校したり、大がかりな数学イベントも開催されたりした。その動向はNHK番組﹁クローズアップ現代﹂でも特集されている。 書籍でもタイトルに﹁文系でもわかる﹂﹁大人の学び直し﹂とついた数学書が書店に並び、数学をテーマにした漫画の刊行も相次ぐ。そんな﹁数学愛好者﹂﹁数学好き﹂たちから﹁聖地﹂と呼ばれるのが、東京・神田神保町にある﹁書泉グランデ﹂だ。4階の数学書コーナーを担当する書店員の布川路子ふかわ みちこさんは、愛好家たちにはおなじみの存在
2023/01/29 リンク