20年かけて｢無職の博士｣を大量に生み出した…世界一だった日本の研究力が最低レベルに陥った根本原因凄い研究をしていてもまったく稼げないワケ

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sysjojo 大学の衰退も非正規雇用での格差も目先の金の事しか考えない政策が原因じゃないの？タイパ、コスパを重要視する考え方もそういうのが遠因な気もする。 2023/11/18 リンクその他 ● ● ●

lucky_slc ﹁﹁選択と集中﹂では、新しいものは生まれない﹂なぜ失敗が見えているような政策を実行してしまうんだろうか。 2023/11/18 リンクその他 ● ● ●

kiyo_hiko 日本の大学生ってビジネス感覚まだ持ってない18歳か＋浪人の者達じゃん。それを常に相手する大学現場にビジネス感覚が貧しくなるとか当然では。多くの外国みたいに数年働いてビジネス経験した人が大学に入ればいい ●子育て ●教育 ●ビジネス 2023/11/18 リンクその他 ● ● ●

howlingpot 記事を読むと﹁20年掛けて﹂ということじゃなく、﹁20年前の﹂地獄の円高デフレ不況で人余りだった時期にみんな無職になったイメージを引きずってる感じかな。今は人手不足だからわざわざ院進しない人も増える。 2023/11/18 リンクその他 ● ● ●

kiyo_hiko 日本の大学生ってビジネス感覚まだ持ってない18歳か＋浪人の者達じゃん。それを常に相手する大学現場にビジネス感覚が貧しくなるとか当然では。多くの外国みたいに数年働いてビジネス経験した人が大学に入ればいい ●子育て ●教育 ●ビジネス 2023/11/18 リンクその他 ● ● ●

ka-ka_xyz いくつかブコメで気になるけど﹁(生物系だと)研究予算の総額は増えたけど大学ではなくプロジェクトへの配分が増えた -> 任期付き職の割合が増える -> ある程度歳のいった人が継続雇用されず﹂的な大きな流れがあってな 2023/11/18 リンクその他 ● ● ●

howlingpot 記事を読むと﹁20年掛けて﹂ということじゃなく、﹁20年前の﹂地獄の円高デフレ不況で人余りだった時期にみんな無職になったイメージを引きずってる感じかな。今は人手不足だからわざわざ院進しない人も増える。 2023/11/18 リンクその他 ● ● ●

Kouboku ﹁企業がリスクを取らない﹂については、終身雇用も影響あるよな。社員個人で見ると会社が大当たりしてもメリットあんまないけど、下手打って責任取らされるとデメリット大きい。 2023/11/18 リンクその他 ● ● ●

lucky_slc ﹁﹁選択と集中﹂では、新しいものは生まれない﹂なぜ失敗が見えているような政策を実行してしまうんだろうか。 2023/11/18 リンクその他 ● ● ●

sysjojo 大学の衰退も非正規雇用での格差も目先の金の事しか考えない政策が原因じゃないの？タイパ、コスパを重要視する考え方もそういうのが遠因な気もする。 2023/11/18 リンクその他 ● ● ●

petronius7 日本の国家プロジェクトを見ると、箱モノの﹁箱﹂を作るのには異常に熱心だけれど、箱を使うニーズには無関心なのよね。こんな技術がぜひ欲しいって民間企業のニーズから始めないと、無駄金使うだけだよ。 2023/11/18 リンクその他 ● ● ●

hatebookmarking 米山隆一氏﹁日本の研究力低下は自民党の政策が原因﹂ https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1721079440334352615 ●政治 2023/11/18 リンクその他 ● ● ●

moomininnara 官僚はクソだ。 2023/11/18 リンクその他 ● ● ● 注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の﹁建設的コメント順位付けモデルAPI﹂を使用しています

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さんが1番目にブックマークした記事﹁20年かけて﹁無職の...﹂が注目されています。気持ちをシェアしよう﹁ヒトゲノム計画﹂で遺伝子分野に興味をもった ――桜庭さんは研究者を経て、ビジネスの世界へ入り、6年前にゲノム︵遺伝子︶ベンチャーの﹁バリノス︵Varinos︶﹂を立ち上げました。ゲノムに関心を抱いたきっかけは何ですか。医学部を目指していましたが、ちょうどその頃、人間の全DNAの配列を解析するヒトゲノム計画︵※︶が始まりました。 ※ヒトゲノム計画‥生命の設計図であるDNAの配列を解析する国際プロジェクト。米国の提唱によって1990年に国際協力で開始｡2003年に解読終了が発表された｡﹁解析に20年はかかるが、未来の人類の健康に必ず貢献する﹂という記事を読み、自分のやりたいのは研究であり、医学部より理学部が向いていると考え、理学部へ進みました。 ――ゲノム計画が始まった当時、日本は世界の先頭を走っていました。ところが研究予算配分などで揉め、2003年の解読終了時には、日本の存在感がすっか ●子育て ●教育 ●ビジネス ●あとで読む ●政治