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PrivateIntMain
個人的にいちばん効くのは大便の排泄。出すたびに楽になる。多めに水を摂って自然に任せる形なので即効性は無い。下剤なんか使ったら別の問題が起きそう。そんな量を飲まないに越したことはない。
![nisisinjuku nisisinjuku](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/nisisinjuku/profile.png)
nisisinjuku
水で分解が早まるってのが幻想。長湯でアルコール抜くのも幻想。裏技なんてなかった。これは重要な情報だ。まぁ、水︵チェイサー︶といっしょに飲むってのは量が増えるし減酒になるし悪くはなさそうね。
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ZeroFour
(飲む前)気休めでも肝機能を補うドリンク摂取→(飲み中)必ず食べ物を合わせる→(飲んだ後)最低限飲んだ分と同量の白湯か水を摂る、次の(シフト)出勤が近い日は飲まない…などルールは課しているがいずれツケは来る。
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staticx
"飲んでいったん体に入ってしまったアルコールは、体内で代謝が終わるまでは抜けません。待つしかないのです。" アルコールを抜く方法と二日酔いを治す方法は別だよね。二日酔いを治すなら頭痛薬飲めばすぐです。
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PrivateIntMain
個人的にいちばん効くのは大便の排泄。出すたびに楽になる。多めに水を摂って自然に任せる形なので即効性は無い。下剤なんか使ったら別の問題が起きそう。そんな量を飲まないに越したことはない。
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健康的にお酒を楽しむには、どんなことに気をつければいいのか。筑波大学医学医療系の吉本尚准教授は﹁飲む量やアルコール度数を減らすといった﹃減酒﹄を意識したほうがいい。ただ、健康を考えるなら飲まないのに越したことはない﹂という――。 ※本稿は、吉本尚﹃減酒セラピー﹄︵すばる舎︶の一部を再編集したものです。 ﹁酒は百薬の長﹂は本当か お酒にまつわる﹁空気﹂の変化は、日本だけのものではなく世界的な潮流です。確かにお酒には人と人との出会いを演出したり、料理をおいしくいただけるといった良い面もありますが、﹁実は少量でも飲むこと自体に害があるんじゃないか?﹂と考える人が増えてきたのです。 一般の生活者の実感からも、アルコールに関する研究者や医師たちの知見からも、そうしたことが近年、課題として浮かび上がってきたという感じです。昔から﹁酒は百薬の長﹂と言われてきました。﹁少し飲んだほうが長生きする﹂なんて、
2024/04/04 リンク