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「ウクライナ戦争にみるドイツ・日本の「時代の転換」論のズレ」/アレキサンダー・ゲルラッハ | 特集
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ゲルラッハ教授は、3月末、フリードリヒ・エーベルト財団と日本ゲーテ協会が主催する、﹁中国の台頭と東...
ゲルラッハ教授は、3月末、フリードリヒ・エーベルト財団と日本ゲーテ協会が主催する、﹁中国の台頭と東アジア民主主義国にとっての影響﹂という講演で来日され、その機会に、﹃現代の理論﹄編集部で、﹁ウクライナ戦争とドイツ・日本にとっての﹁時代の転換﹂の位置づけ﹂というテーマで意見交換。F・エーベルト財団東京事務所代表のサーラ・スヴェン上智大学教授にも同席し、討論に参加してもらった。1.ショルツ首相の﹁時代の転換﹂論から1年 住沢‥ ショルツ首相は、昨年の2月24日、プーチンのウクライナ侵略に対して、﹁時代の転換﹂と題してドイツの対ロシア外交・安全保障政策の転換を宣言しました。それから1年、ショルツ首相は、著名な国際政治誌Foreign Affairsに、﹁グローバルな時代の転換﹂︵2023.1︶という寄稿文を寄せ、また3月2日のドイツ連邦議会での政府施政方針演説でも、﹁時代の転換から1年 ―多極