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【藤本タツキ1万字インタビュー】漫画家・藤本タツキが語るジブリ作品の魅力とは。満席の映画館で『千と千尋』を立ち見した「原体験」から宮﨑駿監督への想いまで | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
記事へのコメント91件
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gcyn
『ジブリ作品について話して盛り上がるときって、細かい話題について話していることが多い気がします/みんな〜よく分からなくなっていて、今改めて作品の文法とか作劇を語ろうとしても、けっこう難しいんですよね』
Shin-Fedor
素晴らしいインタビュー。インタビュアーの力量もあるし、藤本タツキの話が理路整然として大変わかりやすい。たしかに駿みたいな超絶教養人って、特殊な時代背景もあって生まれたもので、今後出てくると思いにくいな
akymrk
“千尋はこの映画で起こったことを全部忘れちゃうのかな……」って、すごく悲しかったんですよ。""銭婆が「一度あった事は忘れないものさ。思い出せないだけで」って言ってましたけど、本当にそう”
yunotanoro
バカめ。漫画家が絵を手放しちゃ駄目に決まってるだろうよ。チーム・ライティングという手法を知らない時点で藤本タツキはまだまだ未熟だ。宮崎駿に匹敵する才能を目指して、絵を手放さないで欲しい。
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満席の映画館で﹃千と千尋の神隠し﹄を 立ち見した﹁原体験﹂ 鮮烈な初連載を飾った﹃ファイアパンチ﹄...
満席の映画館で﹃千と千尋の神隠し﹄を 立ち見した﹁原体験﹂ 鮮烈な初連載を飾った﹃ファイアパンチ﹄、傑作読み切り﹃ルックバック﹄﹃さよなら絵梨﹄、そして現在は﹁少年ジャンプ+﹂にて﹃チェンソーマン﹄第二部が絶賛連載中の鬼才・藤本タツキ。藤本と言えば、SNS上等でたびたび言及される﹁映画愛﹂が印象的だ。中でも、スタジオジブリ作品には特に思い入れがあるようで、藤本ファンの間では有名な話になっている。 そこで本インタビューでは、﹃スタジオジブリ物語﹄︵鈴木敏夫・責任編集︶の刊行を記念して、はじめてまとまった形で﹁ジブリ﹂について、1時間ぶっ通しで語ってもらった。満席の映画館で﹃千と千尋の神隠し﹄を立ち見した﹁原体験﹂の個人史から始まり、﹃もののけ姫﹄の分析や宮﨑駿監督への想い、そして自身の創作術まで、藤本タツキのエッセンスが垣間見えるインタビューを一万字の大ボリュームでお届けする。 満席の映画館
2023/07/21 リンク