オアシスとブラーによる名盤リリースと論争、カート・コバーンの死…ブリットポップとオルタナが交差した1994年が、ロックの“最後の盛り上がり”だった？ | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

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goldhead おれはスウェード派やで。紆余曲折あったけど、マニックスと一緒に去年来日したブレット兄さんもきれきれやったで。そんでもってベックもおれにとって特別なアーティストなんやで ●音楽 2024/06/20 リンクその他 ● ● ●

chanbobo ‘94〜’95年頃は楽しかった。チッタ川崎でBeck、Blur、Primal Scream，Beastie Boys、渋谷クアトロでOasis、Velvet Crush、Echobelly, These Animal Men, Grant Lee Buffalo、Violent Femmes、新宿リキッドルームでJeff Buckley、The Ministry, Leningrad Cowboysを観た 2024/06/20 リンクその他 ● ● ●

donovantree ブラーのデーモンのその後はゴリラズの影で余り注目されないが、トニーアレン、クラッシュのポールシムノン等と組んだThe Good, the Bad & the Queenもとても良いので聴いてくれ。 2024/06/21 リンクその他 ● ● ●

haniwa75 ﹃Parklife﹄の成功で映画﹃さらば青春の光﹄にも注目が集まり、局地的なネオネオモッズブームが勃発した95年春。俺達はフレッドペリーのポロシャツをもとめて東京中をさまよったのだった。 2024/06/22 リンクその他 ● ● ●

yoshikie ﹁いや別に94年が最後の盛り上がりではなかっただろ﹂と思ったが、本文読んだら94年がラストディケイドの始まり、と書いててまあその言い方なら分からんでもないな、となった 2024/06/20 リンクその他 ● ● ●

bfetjyedhjkvfsggup ロック最高の年は1991年と1994年と1997年にピークがあって永遠に論争できる奴 2024/06/20 リンクその他 ● ● ●

solaris_almagest ロックの定義によるが、ロックのスピリットとしての革命はちょいちょいある 2024/06/22 リンクその他 ● ● ●

haniwa75 ﹃Parklife﹄の成功で映画﹃さらば青春の光﹄にも注目が集まり、局地的なネオネオモッズブームが勃発した95年春。俺達はフレッドペリーのポロシャツをもとめて東京中をさまよったのだった。 2024/06/22 リンクその他 ● ● ●

donovantree ブラーのデーモンのその後はゴリラズの影で余り注目されないが、トニーアレン、クラッシュのポールシムノン等と組んだThe Good, the Bad & the Queenもとても良いので聴いてくれ。 2024/06/21 リンクその他 ● ● ●

yoshikie ﹁いや別に94年が最後の盛り上がりではなかっただろ﹂と思ったが、本文読んだら94年がラストディケイドの始まり、と書いててまあその言い方なら分からんでもないな、となった 2024/06/20 リンクその他 ● ● ●

bfetjyedhjkvfsggup ロック最高の年は1991年と1994年と1997年にピークがあって永遠に論争できる奴 2024/06/20 リンクその他 ● ● ●

chanbobo ‘94〜’95年頃は楽しかった。チッタ川崎でBeck、Blur、Primal Scream，Beastie Boys、渋谷クアトロでOasis、Velvet Crush、Echobelly, These Animal Men, Grant Lee Buffalo、Violent Femmes、新宿リキッドルームでJeff Buckley、The Ministry, Leningrad Cowboysを観た 2024/06/20 リンクその他 ● ● ●

lucioniki ギターサウンドはokコン宇宙遊泳アーバンヒムスが出た97年の方が圧倒的にクライマックス。で、ビョークケミカルダフトポーティスもメガブレイクしてトレンドが明らかに変わる。 2024/06/20 リンクその他 ● ● ●

goldhead おれはスウェード派やで。紆余曲折あったけど、マニックスと一緒に去年来日したブレット兄さんもきれきれやったで。そんでもってベックもおれにとって特別なアーティストなんやで ●音楽 2024/06/20 リンクその他 ● ● ●

kiku72 雑だな～。カート・コベインの死と入れ替わるようにベックがデビューしたし 2024/06/20 リンクその他 ● ● ● 注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の﹁建設的コメント順位付けモデルAPI﹂を使用しています

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さんが1番目にブックマークした記事﹁オアシスとブラー...﹂が注目されています。気持ちをシェアしようオアシスとブラーによる名盤リリースと論争、カート・コバーンの死…ブリットポップとオルタナが交差した1994年が、ロックの“最後の盛り上がり”だった？ここ2年だけを見ても、ブラー、元オアシスのリアム・ギャラガーとノエル・ギャラガー、ベック、レッチリがフェスや単独で来日公演をするなど、いまだに1990年代の洋楽ロックが根強い人気を誇っている。ちょうど30年前、彼らが登場した1994年前後はどんな年で、どんな意味合いがあったのか。元宝島社の編集者で、1990年代の音楽シーンを間近に見ていた高田秀之氏が解説する。 ●History ●音楽 ●アメリカ ●Music ●あとで読む