もしもロケットが透明だったら？　見入ってしまう打ち上げ再現動画が公開

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fkick 大気圏を突き破るには大量の燃料がいるのね。カーマン・ラインまでは地表からたった百キロ、横移動なら東京-熱海間くらいしかないのに。おもしろい動画でした。惜しむらくは高度の表記があるとなお良かった。

2020/05/19 リンク

world24 スペースXは効率的に見える。軽いからだろうけど。

2020/05/20 リンク

John_Kawanishi ｢水色は酸化剤の液体酸素､Orange色と赤色は其々燃料の液体水素とkeroseneを示しています。固体燃料RocketBoosterが使われているSpaceShuttleとSLSではBooster内部で燃焼する炎も表現されています｣

2020/05/20 リンク

daybeforeyesterday うーむ

2020/05/19 リンク

Fushihara ほんとロケットは効率悪いってはっきりわかる。簡易的な荷物専用でもいいから、軌道エレベーター的なものは出来ないもんなのかね

2020/05/19 リンク

Sediment あとで。

2020/05/19 リンク

kozilek 重さの9割以上が燃料、という壮大な無駄がよく分かる動画。カッコいい。

2020/05/18 リンク

halca-kaukana 燃料が減っていく様子が分かる動画。

2020/05/18 リンク

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もしもロケットが透明だったら？　見入ってしまう打ち上げ再現動画が公開

動画「If Rockets were Transparent」より（Credit: Hazegrayart）地球の周回軌道上に宇宙船や人工衛星... 動画「If Rockets were Transparent」より（Credit: Hazegrayart）地球の周回軌道上に宇宙船や人工衛星を打ち上げるロケットの中身は、ほとんどが燃料と酸化剤です。タンクが空になったステージは分離されていきますが、通常その中身を見ることはできません。もしもロケットが透明で、中身を見ることができたら？　そんなコンセプトで作成された動画がYouTubeで公開されています。 ■4種類のロケット打ち上げを再現、燃料と酸化剤は色を分けてわかりやすくこちらがYouTubeチャンネル「Hazegrayart」にて公開されている動画「If Rockets were Transparent」。再現されているロケットは左からアポロ計画で使われたサターンV、スペースシャトル、スペースXのファルコン・ヘビー、そしてNASAが開発中のSLS（スペース・ローンチ・システム）です。