エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「聴く力」は全てに通ずる - TeaTime∞
﹁聞く﹂と﹁聴く﹂ という漢字 どちらも﹁きく﹂と読みますが、 その意味は大きく違っています。 子ど...
﹁聞く﹂と﹁聴く﹂ という漢字 どちらも﹁きく﹂と読みますが、 その意味は大きく違っています。 子どもたちにも、 よりよい﹁きき方﹂を 身に付けてほしい という願いから、 ﹁聴く﹂ことの意味について 教室でも よく話をしています。 ﹁聴く﹂という漢字 その形に着目すると、 ﹁耳﹂﹁+﹂﹁目﹂﹁心﹂ の四文字が隠れています。 つまり、 ﹁聴く﹂には、 相手の話を ただ、耳で﹁聞く﹂のではなく、 目を見て 心をこめて聞く ということがポイントになります。 言い換えると、 相手の話を 自分事として捉え、 心を動かして聞く ことができるか ということです。 授業の中でも、 うんうんとうなずきながら 友達の意見に耳を傾け、 自分の考えと比べて 意見を伝えられる子がいます。 ﹁○○さんと似ていて・・・﹂ ﹁△△さんと少し違って・・・﹂ という発言は、 友達の意見を 真剣に聞いているからこそ 成せる技で
2023/09/05 リンク