米国でリチウム鉱床を発見、史上最大の埋蔵量の可能性 | TEXAL

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qpci32siekqd いうて米国は他国で材料取れるなら米国内のは取らない気がするが。金で買える間は他国のを買う。他国産が無くなって貴重価値が高まるまで待つ。

2023/09/12 リンク

syamatsumi おー、これはいい話。特需状態だからなぁ、リチウム。

2023/09/17 リンク

eagleyama コレは大変なことなんじゃ？

2023/09/13 リンク

pwatermark 理屈からすると日本の火山でも同じことが起きてる可能性はありそうだけど、どうなんだろうね

2023/09/12 リンク

kaorun 火山なら日本にも沢山あるんですけど、探せば鉱脈になる山もあるんすかね?

2023/09/12 リンク

qpci32siekqd いうて米国は他国で材料取れるなら米国内のは取らない気がするが。金で買える間は他国のを買う。他国産が無くなって貴重価値が高まるまで待つ。

2023/09/12 リンク

maninthemiddle アメリカの山師はスケールがでかいなー

2023/09/12 リンク

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現代の産業にとって、リチウムはバッテリーの製造に欠かせない金属であり、電気自動車やスマートフォン... 現代の産業にとって、リチウムはバッテリーの製造に欠かせない金属であり、電気自動車やスマートフォン、その他リチウムイオンバッテリーを用いる機器の普及に伴い、枯渇の懸念も叫ばれている。そんな、重要資源の争奪戦が繰り広げられる中、﹃Science Advances﹄誌に掲載された最新の研究では、米国に史上最大の埋蔵量を誇るリチウム鉱床が眠っている可能性が示唆された。調査によると、ネバダ州とオレゴン州の州境にある火山クレーター、マクダーミット・カルデラには、2,000万トンから4,000万トンという途方もない量のリチウムが眠っていると推定されている。これまでで最大のリチウム鉱床は、ボリビアの塩の平原にある約2,300万トンだったため、今回の発見はまさに史上最大の埋蔵量を誇る可能性があるのだ。この研究には関与していない、KUルーヴェン大学とベルギーのテルヴュレンにある中央アフリカ王立博物館の地

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yamadar2023/09/18
syamatsumi2023/09/17
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nminoru2023/09/13
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hibiki03582023/09/12
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tuki09182023/09/12
kaorun2023/09/12
chess-news2023/09/12
temimet2023/09/12

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