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記事へのコメント58件
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a-design-for-life
本田宗一郎の逸話で「農家で毎日牛を見ていても正確な牛の絵が描けるわけではない」というのを思い出す。毎日目にしていても、意識して観察しなければものの姿形を正確にとらえることはできない。
nandenandechan
NHKのようこそ先輩だったかな?最初にアリを見ながら描かせて、次にアリについて勉強(昆虫は頭、胸、腹に別れてるとか、触覚がとか)してから描くと一気に上達した。ダリはアリの勉強しなかったんだな。
kanagawakama
同じベクトルの話で、学問をやると視点が広がり特徴がないと思っていた風景に多くの意味を見出せるようになるというのある。これはでも物をみえるようになったのか単に愛着で石の見分けがつくのかわからない気がする
nandenandechan
NHKのようこそ先輩だったかな?最初にアリを見ながら描かせて、次にアリについて勉強(昆虫は頭、胸、腹に別れてるとか、触覚がとか)してから描くと一気に上達した。ダリはアリの勉強しなかったんだな。
a446
デッサンある入試を越えて入学した大学のデッサンの授業で先生が「受験デッサンは捨ててここからはプロのデザイナーになるためのデッサンだぞ」って美術科高校出身者も含めて全員バチバチにしごかれたな。
fb001870
ちょっと話違うけど。絵画鑑賞に関する本﹃なにも見ていない﹄面白かった。知識がないと見えない世界がある。 なにも見ていない―名画をめぐる六つの冒険 https://www.amazon.co.jp/dp/4560038872/ref=cm_sw_r_cp_api_glt_i_NNM29PR684Q0PGK6DJQ
hobbiel55
昔、高校の倫理の授業で「50円玉を描いてみろ」と言われて、みんなして描けなかったら「普段接してる物でも実際には見てないものだ。人や人生もそうだ。」みたいなことを言われたな。それをよく見るのが倫理らしい。
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2021/09/06 リンク