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記事へのコメント77件
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![namaniku_kero namaniku_kero](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/namaniku_kero/profile.png)
namaniku_kero
アメリカでリマスター、Blu-ray発売が5年くらい前。そこから逆輸入されて去年から配信開始という流れ。日本の自コンテンツに対する手抜きと対応の遅さは相変わらず。誉められた話ではない。
![dobonkai dobonkai](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/dobonkai/profile.png)
dobonkai
“精神病院が舞台なので日本で正式にリリースされるのは不可能”←精神病院が舞台の日本映画なんていくらでもあるけど。例えば「クワイエットルームにようこそ」とか最近だと「閉鎖病棟~それぞれの朝~」とか
![ujimusi ujimusi](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/ujimusi/profile.png)
ujimusi
「精神病院が舞台なので日本で正式にリリースされるのは不可能』<典型的なポリコレデマじゃん。「カリガリ博士」とか「カッコーの巣の上で」レベルだけじゃなくMr.Booの「天才與白痴」もDVD出てんぞ。
![sukekyo sukekyo](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/sukekyo/profile.png)
sukekyo
だいぶ前からあるよね。みたわ。なんじゃこりゃと思いながら。アマプラはなんじゃこりゃ!があちこちにあってスリリング。ドレミファ娘の血は騒ぐなんて怪作もあるよ。あとジャンクヘッドも。殺人狂時代はまだある?
![gryphon gryphon](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/gryphon/profile.png)
gryphon
いつか映像のパブリックドメインを見られる場所が作られるだろう、という未来予測をしていたが、大手のコンテンツサービスの中の一本としてさらっと入るとは思わなんだ。(コミックDAYSに「イガグリ君」入らんもの)
![quick_past quick_past](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/quick_past/profile.png)
quick_past
ちょうど芸術の潮流が大きく動いた時期で、ハンス・リヒターやマン・レイの映像作品群ともほぼ同時期。演出も当時の最先端。Wikipediaでも視聴できるhttps://bit.ly/3AArVxI 書体https://bit.ly/3RmY8iO
![zakusun zakusun](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/zakusun/profile.png)
zakusun
全編観た。後の作品がこれを習ってるんだろうけど俺には文字通り古臭い演出に思えた。作品を理解する教養が俺にはないわ。能や狂言は話わからなくても音楽と舞の美しさは見ればわかるがこれは古臭い感想だけだった。
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日本では正式リリース不可能とも言われたモノクロの無声映画『狂つた一頁』がアマプラで見放題という話
Nuruhachi @nuruhati1124 音楽/映画/書籍のことを主に呟いてます。60年代のサイケな音楽とか、覆面殺人...概要を表示
Nuruhachi @nuruhati1124 音楽/映画/書籍のことを主に呟いてます。60年代のサイケな音楽とか、覆面殺人鬼が暴れまわるスラッシャーなホラー映画とか、歴史関係の本とか、レトロゲームとか。映画は基本何でも。サブスクはアマプラとU-NEXTの二刀流。でもなんだかんだでレンタル屋行くのが楽しいと思ったり。アイコンは﹃血のバレンタイン﹄ 山塚リキマル @rikimaru1990 アマプラに﹃狂った一頁﹄があると知って驚嘆。1926年の無声映画で、精神病院で働く小間使いが、だんだん狂気に取り込まれてゆくというストーリー。脚本は川端康成、撮影助手に円谷英二が参加している。約100年前にここまでぶっ飛ばした邦画があったという事実。当然未ソフト化である。 pic.twitter.com/2NEazNCjWH 2021-05-18 16:40:06
2022/08/30 リンク