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記事へのコメント246件
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karzusp
僕も同じ意見だから、本当に好きな作品は実物で買うようにしているが、それと並列して「死んだらあの世に持っていけない、もういつ死ぬかわからない年齢だから、持ち物を身軽にしておく」ことも重視している
monotonus
ピンク・フロイドの狂気クラスのガチ名盤は定期的にリマスター化されて物理で再販されてるから特に心配してないんだけど普通のJ-POPとかは聴けなくなる可能性あるよな。ジャニーズの曲とか特に。
tsubasanano
“AmazonやYoutubeだって永遠にいまの形であるものじゃないと思うし、そうなって手遅れ、自分が読んでいた本や映画がぜんぶなくなる、なんて耐えられない。なのでいまCD買ったりするのは将来に対する保険”
otchy210
こういう人って20年30年後の心配をしていると思ってて、それでCDを選択するのもなぁ。CD買ったあとにロスレスでデータ化して保持してるなら良いと思う。CD読めなくなってもパッケージとかは残るしね。
frontline
判る。自分の場合、本がそれで。未だに電子書籍に全面移行出来ない理由はそこにある。
Shi35ShiShiPo
今でもCD買うけど少しでもアーティストにお金回したいからプレイリスト再生はYouTube、単曲ループは1日に複数回再生しても計上されるSpotify使ってる。やらないよりマシ程度かもしれんけど。
letitbomb78
1つのサブスクが無くなってもほかのサブスクがあるやろ。移行に備えて自分のライブラリは面倒でも残しとくべき(俺はしてません)。Twitterがあんなんなったのはお金にならなかったからでは?音楽とは事情が異なると思う
cocoronia
CDの寿命が短いとはいえ取り敢えず今のところ20年くらいは生きている。ただしCDを再生する機械が無くなりつつある。壊れたら新しいのを買わない。今はps5で再生できなくもない。pcもCD入らないのもあるし。
dadabreton
多分MP3が一番長く聴けると思っているので、少なくとも好きなアルバム・曲はなるべくビットレートの高いMP3で2台以上のHDDに保管してそのHDDも数年で替えるというのを15年続けている/最新ではないが別の場所にも置いてる
aramaaaa
その、﹁所有したい欲﹂は良くわかるんだが、結局、音楽の趣味なんて本人の中でうつろうものだから、いつか大量のCDコレクションを見て、俺なんでこんなに溜め込んだのかなぁと思うだろう。それもまた良しだが
nori__3
企業がなくなってもサブスクというシステムが無くなることはほぼ無い。マニアックな音楽を聴いてるとサブスクに入ってないことがあるが今後はミュージシャンの方が別のビジネスモデルを探す程度にはサブスクは強い
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森泉岳土@﹁佐々々奈々の究明﹂㊤㊦︵1/30︶ @moriizumii (MORIIZUMI Takehito)マンガ家。失踪事件に挑む姉妹はミステリ作家と大学生――﹃佐々々奈々の究明﹄︵小学館︶上下巻1月30日刊行。スタニスワフ・レム﹃ソラリス﹄のコミカライズ1・2話がSFマガジン12月号︵早川書房︶掲載。近著に﹃ぼくの大林宣彦クロニクル﹄︵光文社︶、﹃仄世界﹄︵青土社︶など。 森泉岳土 @moriizumii 僕はいまだにCDを買うようにしているんだけどきっとめずらしい方なんだろうなと思う。サブスクだっていつサービス終了するか分からないし、それが5年後でも10年後でも自分に寄り添ってくれた音楽がバスっとまるごとなくなることには耐えられない。相手は企業だから 2023-02-10 16:13:54 森泉岳土 @moriizumii サービスがなくなったり、形態や料金がいつ変わるか分からな
2023/02/15 リンク