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記事へのコメント146件
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bokmal
自分は「悪くない陳腐さのときめき」を感じたがうまく言語化できない。「理系要素+抒情」特有のくどさか/格別奇抜ではない作品が外部で斬新!と持て囃されることへの困惑は短歌界に限らずあらゆる分野で見られる
arakik10
進学校から京大理に進むくらいの子だから、微分→解析→analysis→分析→知性でものを見るという直感的連想があってもおかしくないかも。あと荒く露骨な試験問題のパロディが青春ノスタル爺ホイホイになっているかも。
vanbraam
短歌だったのか.小説の一節か何かかと.米澤穂信氏を連想したのは何故だろう?;飛ばさず読んで良かった;この歌からはセンスを感じる.同時にそれが磨かれず素のまま出てきた印象も;多くの人が解釈したがる時点で良い歌
shiba-710
素晴らしい短歌。これは﹁恋文﹂だと思う。のちほどちゃんと分析したい。
tagomoris
うわ、これすごい好き(評は置いといて) / なんか突然「ゼッケン39番、救助を要請します」を思い出した http://www.isas.jaxa.jp/j/mailmaga/backnumber/2008/back191.shtml
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2015/09/16 リンク