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記事へのコメント55件
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cloudliner_tweets
「相手が自ら売り込んできのだ、欲深のせいだ、責任は民間業者にあり公的責任はない、自分たちは取締った、扱いは丁寧だった、などの慰安婦制度を擁護する理屈は、日本人に成りすました16世紀のポルトガル人神父がす
gnt
↓ヨハネ・パウロ二世が1992年にセネガルのゴレ島で奴隷貿易について認め謝罪してるよ。「Pope John Paul II also visited Goree in 1992 and asked for forgiveness...」http://www.bbc.com/news/world-africa-23078662
karinkon
なんかキモイ言い方だな。 慰安婦がいた○ 軍が関与した○ 戦地での運用で過酷な人数相手したことある○ 貧乏で親に売り払われた○ 蘭印や中国で強要があった○ 軍がトラックで奴隷狩りした× という認識です
dekaino
奴隷取引は宗教革命の一因にもなっている。カトリック国の暗部。アメリカは新教国とされるが、南部は元フランス領や元スペイン領が建国後に米連邦に加盟した土地で、奴隷制が社会の根幹だったのだよね。
sirocco
私が教わった歴史では「ポルトガル人が日本人を奴隷として売買していたのをやめさせるため」というキリスト教弾圧の理由はなかった。奴隷売買も教わらなかった。アメリカに気をつかったのでしょうか。
kash06
前近代社会と近代国家を比べるか…という感想を最初に持ったが、これでさらに20世紀の所業を擁護する人もいるのか…。前近代社会については、村の乱取りも慶長の役も奴隷貿易も横に並べて社会システムを評価したい。
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あざらしじいさん泥憲和 @ndoro19542566 ①16世紀、日本人奴隷の国外輸出にキリスト教宣教師が一枚かんでいた。そのことを弁護するキリスト教神父の言い分が、慰安婦制度の悪質性を否定する論理とそっくりだったという話。引用元は﹃天正遣欧記録﹄﹄(雄松堂書店)。 全24ツイ 2016-02-04 12:19:51 あざらしじいさん泥憲和 @ndoro19542566 ②天正10(1582)年、日本から4人の少年使節がローマに渡った。元資料は1585年にイタリアで出版された本だ。そこに少年使節たちの会話が載っているが、日本にいた人物がローマでの会話に加わっているのだから、ほとんど著者であるバリニャーノ神父の創作だ @ndoro19542566 2016-02-04 12:20:50
2016/02/04 リンク