エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
855 usersがブックマーク
247
天才編集者の箕輪厚介氏がコンサルで、上場おじさんが経営陣で、美容メディア「キレナビ」で会社を上場させた敏腕経営者の経沢香保子氏が社長で、シッターの親からの評価がほぼ満点のサービス『キッズライン』で、なぜ半年で二度も児童わいせつ事件が起きたのか - 斗比主閲子の姑日記
記事へのコメント247件
- 注目コメント
- 新着コメント
saiusaruzzz
こういうところが、仕事と育児の両立を綱渡りのように続けている親の最後のセーフティネットにならざるえない、という現状をどうにかしないと、恐ろしくて子供なんて産めない、という人がどんどん増えそう。
houyhnhm
これは起きてはならない重大インシデントの一つで(他は子どもの死亡事故とか)、行って子どもの面倒ロクに見ないとか結構あるんだと思うよ。猜疑心重要。低評価ないってのはむしろ評価の不健全性を表す指標。
shields-pikes
自己啓発ビジネス書のように薄っぺらい理念を看板に掲げて、助成金で儲かるからという理由で保育ビジネスに参入した結果だろうなー。そもそも今時、起こった不祥事が隠蔽できると思い込む発想が、もはや古くさい。
unagiga
UberとかAirbnbとかメルカリとか挙げたらキリがないけど、マッチングの場だけ提供するけど後の事は知らん。トラブったら当事者同士で勝手に解決しろってサービスがスピード感とか持てはやされてるの笑えないんだが
differential
元リクの起業家って大体倫理観無いよね、というかもっと主語でかく、プラットフォーム型のイット事業は、最終的には労働のダンピングと無責任化を引き起こす、元々積んでるんじゃ無いかと思う。
deztecjp
たぶんキッズラインについては、もっとやれることがあったのだろうけど、人事を尽くしても半年で2件発生した可能性は否定できず。で、差別ではあっても男性排除が最も費用対効果には優れていそう。
Dragoonriders
c2cの安かろう悪かろうは隙だらけでこういう事案をうむ温床。保育政策で大金かけさせて、たくさんの保育士を確保して、怪しいやつが入り込む余地のない、かつ柔軟なサービス提供ができるようにするしか解はないんだ。
challinge
もっと言うと、かほこママとか架空?のキャラ作って界隈の人たちと対談したり、Voicyで身内でワイワイ褒め合ったりしてたしなぁ。そのnote部門?は5月中旬から見事に更新止まってるね。 https://note.com/tsunesalo/m/ma1feb39d4d3d
modal_soul
"上場ゴールに向けて、仲良しの、ヤンチャな人たちと数字を増やすことに夢中になっていなかったか"/こういうコミュニティでインサイダー情報やり取りして、キャピタルゲイン!!してるんだろうなぁ
ebmgsd1235
topicshooter?さんの記事は貴重だと再認識。C2Cという形態でも企業倫理や社会責任から免れるはずもなくガバナンスに関しては幼稚で卑劣でもある。ユーザーはもちろん多くのサポーターも被害者。親の評価も大事なんだけど
●犯罪
●キッズライン
●経営
carios
もし障害や命に関わるようなことが起きたとき、起きる前に、人の命を預かるに値する誠実で信頼に足る企業かどうか。様々な理由でやむにやまれず利用する人や親の気持ちや期待を蹂躙するようなことはあってはならない
nilab
「わいせつ事件があったとはリリースせず、親にもまともに連絡せず、いきなり男性シッター全員を停止」「警察の要請によって被害者のプライバシーを配慮し、自社のサービスで事件が起きたことは伏せていたそう」
proverb
UberEatsのようなマネジメント不在のC2Cモデルが成り立つのは「最悪の不正があっても被害が比較的軽微」だからで、致命的な不正が発生しうる事業領域だと時間の問題だったな…という感想。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
天才編集者の箕輪厚介氏がコンサルで、上場おじさんが経営陣で、美容メディア「キレナビ」で会社を上場させた敏腕経営者の経沢香保子氏が社長で、シッターの親からの評価がほぼ満点のサービス『キッズライン』で、なぜ半年で二度も児童わいせつ事件が起きたのか - 斗比主閲子の姑日記
たぶん、タイトルにあることがそれぞれ複数折り重なって発生確率が上がっていった事件だと私は思いまし...
たぶん、タイトルにあることがそれぞれ複数折り重なって発生確率が上がっていった事件だと私は思いました。 以上が言いたいことで、以下はすべて蛇足です。お好きな人だけどうぞ。 キッズラインで起きた二度の児童わいせつ事件とは まだ容疑段階ですが、﹃キッズライン﹄という主にシッターと親を繋ぐマッチングサービスで昨年11月と今年5月の二度、それぞれ別の人物による児童わいせつ事件がありました。 詳しくは、著書に﹃﹁育休世代﹂のジレンマ﹄のある中野円佳さんの、 ﹁育休世代﹂のジレンマ~女性活用はなぜ失敗するのか?~ (光文社新書) 作者:中野 円佳 発売日: 2014/10/17 メディア: Kindle版 次の2つの記事にあります。フラッシュバックもありえますし、小さな子どもを育てている親御さんは閲覧には注意してください。 ︻独自︼キッズライン、別のシッターによる性被害の証言。突然の男性活動停止の背景に
2020/06/14 リンク