百貨店｢つぶれる街｣｢生き残る街｣の決定的な差

世の中カテゴリーの変更を依頼記事元:

toyokeizai.net

14 usersがブックマークコメント

記事へのコメント6件

注目コメント
新着コメント

vox_populi 古舘伊知郎YouTubeチャンネルでの記事紹介でたどり着いた。効果のほどは不明だが、路面電車に加えて例えば日曜の日中は自動車侵入禁止という空間を設けると良いかも（例えばウィーンの中心にはそういう空間がある）。

地方百貨店の消息

2023/09/13 リンク

o-miya 自動車通勤比率低いし、路面電車も走ってるけど大津からは百貨店消えたな。

2023/01/19 リンク

maturi 地下街はどうなん？

”AならばB”

2023/01/19 リンク

daiyusaku 市電がある函館があれへんやん。

2023/01/18 リンク

DocSeri 車社会化すると「駅前」の価値が薄れ百貨店が売上を保てない由。一定規模以上の売上が維持されている百貨店はほぼ地下鉄や路面電車など「車に代わる交通機関」が整備されている都市。

2023/01/18 リンク

suusue 路面電車は遅くて車からは邪魔なので、公共投資を諦めなかったというよりは、自家用車より公共交通機関を優先させたせいではあろうなあ…。もっとも地下鉄が作れるほどの街なら1店は大丈夫な気もする。

2023/01/17 リンク

注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

規約違反を報告

百貨店｢つぶれる街｣｢生き残る街｣の決定的な差

昨年、百貨店﹁そごう・西武﹂が、不動産投資ファンドに売却されることが決定し、これから各地の店舗が... 昨年、百貨店﹁そごう・西武﹂が、不動産投資ファンドに売却されることが決定し、これから各地の店舗がどうなるのかが話題となっている。旗艦店である西武池袋本店は、ファンドのパートナーとされるヨドバシカメラを核店舗とした巨大な複合商業施設に改装される計画だという。これに対して、東京都豊島区の高野之夫区長は﹁文化の街﹂が衰退するといった理由で、ヨドバシカメラの出店に反対する嘆願書を西武ホールディングスに提出したことも反響を呼んだ。そもそも、百貨店の売却先としてなぜ、不動産投資ファンドが登場するのかといえば、池袋、渋谷、横浜などの大都市の一等地︵どこまでがそうなのかは明らかにはされていない︶以外は、商業施設としての引き取り手がすぐには探せないので、不動産として転用するためにファンドが仲介せねばならない、ということを意味している。つまりは、そごう・西武の地方店舗が今後、百貨店として存続する可能性は