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RADIO SHANGRI-LAの最新回で立川直樹氏が加藤和彦との思い出を語っていた。中山ラビの1983年発売のアルバムのイタリアレコーディングの話。登場以前のことをよく知らないと本当の凄さは理解できないのだろう。ビートルズと
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加藤和彦のいったい何がそんなに凄かったのか
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映画﹃トノバン﹄が5月31日から公開される。音楽家・加藤和彦のドキュメンタリー映画だ。 少し前に、私も試写会に参加させていただいた。試写を観て、こういう映画はぜひ、生前の加藤和彦を知らない若い人にも観てもらいたいと思い、以下、加藤和彦の音楽家としての凄みについてまとめてみようと思う。 とはいえ、加藤和彦は、私が生まれた頃に音楽活動を始めているので、特にキャリア初期については、私自身も、リアルタイムでは接していない。 キャリア初期とは具体的には、ザ・フォーク・クルセダーズ︵フォークル︶から、有名な﹃あの素晴しい愛をもう一度﹄︵1971年︶を経て、サディスティック・ミカ・バンドに至る時期である。 そして、この、加藤和彦のキャリア初期の活動や作品こそが、私が個人的にハマった時期なのであり、また映画の中でも十分に時間が割かれているところだ。 というわけで今回は、この時期に焦点を絞って、彼の凄みをた
2024/05/31 リンク