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剣kenn on Twitter: "1938年にヒトラー・ユーゲントの代表団が来日し、3か月ほど日本各地を訪問したことがある。このときユーゲントの団員が日本で米と麦の二毛作が行われていることを知り、大変驚くと同時に日本の肥沃さを羨ましがったという逸話が残っている。 https://t.co/SqhrmI8KhD"
記事へのコメント85件
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Shin-JPN
黒澤凄い/深い、というのは違う。七人の侍制作時点で日本の農村人口率は6割台、農業カレンダーは常識であり田植え期限というのは説明不要で切実さが共有できた。戦後短期間でいかに常識の範囲が変わったかという話。
doseisanpc
謙遜したドイツ帝国は1912年に化学肥料を開発、食糧の大増産に成功。一方日本帝国は江戸時代に灌漑可能な土地は冷害多い東北までほぼ稲作に転用し、植民地(台湾・朝鮮)から米を購入しなければ人口分を賄えなかった
filinion
北海道の開拓地を見たドイツ人技師が「雪深いから大変だけど、ジャガイモ植えればまあなんとかなる」と考えたのに対し、日本の入植者は「これは地獄だ…」と青ざめたという話が。日本人は稲作をやる気だったから。
moodyzfcd
ソースがわからんが"「人の数からだけで判断すれば、100年の長期戦をしても平気だろう」と思わせるほど、平均5人という子供の多さに驚き" 一方で不満も http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha630.html
gryphon
「明治初期、外国人が日本人は怠惰で時間にルーズって言ってた。勤勉の伝統はない」ってのは「スラムダンクの第一話で、桜木花道はゴリに手も足も出なかったから桜木にバスケの才能はない」と言うようなもんでね…
filinion
北海道の開拓地を見たドイツ人技師が「雪深いから大変だけど、ジャガイモ植えればまあなんとかなる」と考えたのに対し、日本の入植者は「これは地獄だ…」と青ざめたという話が。日本人は稲作をやる気だったから。
aquatofana
かつてアジアを訪れた宣教師かだれかが「神は不公平だ、こんなに怠惰な人々にこんなに肥沃な土地を与えるとは」と言った、と聞いたことがあったけど、似たような印象(不公平感)だったのだろうな。
soratansu
日本人は勤勉というのは、明治後期に形成された(明治前期の日本の様子を記した外国人の手記には『日本人は時間に怠惰だ』と散々書かれている) https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/research/column/201807061938.html
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剣kenn on Twitter: "1938年にヒトラー・ユーゲントの代表団が来日し、3か月ほど日本各地を訪問したことがある。このときユーゲントの団員が日本で米と麦の二毛作が行われていることを知り、大変驚くと同時に日本の肥沃さを羨ましがったという逸話が残っている。 https://t.co/SqhrmI8KhD"
1938年にヒトラー・ユーゲントの代表団が来日し、3か月ほど日本各地を訪問したことがある。このときユー...
1938年にヒトラー・ユーゲントの代表団が来日し、3か月ほど日本各地を訪問したことがある。このときユーゲントの団員が日本で米と麦の二毛作が行われていることを知り、大変驚くと同時に日本の肥沃さを羨ましがったという逸話が残っている。 https://t.co/SqhrmI8KhD
2021/04/04 リンク