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localnavi
何でも真っ二つに切る職人さんがいて、海産物は何でも干物にする水産加工会社の社長さんがいて、世の中ちょっと面白い。﹁パサパサでおいしくなかった。もう作る気がしない﹂﹁採算が合わない。2度と作らん﹂
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gonta79
鮮魚店から4匹譲り受けて作ったで書いてるけど、リュウグウノツカイって1匹水揚げされただけでもニュースになるよね。鮮魚店に4匹も入荷しているって事は、実は地元では全然珍しい魚ではないのかな。
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sakahashi
“富山県の水産加工会社・浜常食品工業に電話すると、やはりそうだった。浜隆行専務︵46︶によると、一昨年、富山湾で定置網にかかったリュウグウノツカイを鮮魚店から4匹譲り受け、﹁食べてみたい一心で﹂干物に”
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localnavi
何でも真っ二つに切る職人さんがいて、海産物は何でも干物にする水産加工会社の社長さんがいて、世の中ちょっと面白い。﹁パサパサでおいしくなかった。もう作る気がしない﹂﹁採算が合わない。2度と作らん﹂
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30万円の干物「リュウグウノツカイ」、記者は気づいた「もしや?」
﹁で、おいしいの?﹂ ﹁まさか売れるとは﹂ ﹁趣味です﹂ 東京・銀座の回転ずし店で、珍しい深海魚の干...
﹁で、おいしいの?﹂ ﹁まさか売れるとは﹂ ﹁趣味です﹂ 東京・銀座の回転ずし店で、珍しい深海魚の干物が販売されている。ひょろ長いミイラのようで、長さは約2メートル、値段はなんと30万円。その魚は?お味は?そして、買い手は現れるのか――。 ﹁で、おいしいの?﹂ ホタルイカやシロエビなど、富山湾の海の幸が目玉の﹁廻転とやま鮨銀座﹂。食事を終え会計に向かうと、レジ横に不気味な骨ばった物体がぶら下がっていて、思わずのけぞった。 何だこりゃ…。 ﹁珍しいでしょ、一緒にスマホで記念撮影してあげましょうか﹂と、店員さんはいたずらっぽい笑みを浮かべた。 正体は、リュウグウノツカイの干物。 水深200メートル以上の深海にすんでいるが、詳しい生態はわかっていない﹁幻の魚﹂だ。 店を運営する会社の社長が一昨年、富山県内で販売されているのを見て一目ぼれし、店の名物にしようと購入したという。 東京までは運べないと
2021/01/28 リンク