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1. 顛末 はじめにGoogle社の「Google Trends」★1を使って、キーワード「新国立競技場」での検索数の推移... 1. 顛末 はじめにGoogle社の「Google Trends」★1を使って、キーワード「新国立競技場」での検索数の推移をみてみよう。このサービスは、指定した期間での最多検索数を100とする百分率でグラフを生成してくれる(図参照)。 まず2011年から今年4月までの範囲で描き出されたグラフ(上図)をみると、「100」は2020年オリンピック/パラリンピック開催都市が東京に決定した2013年9月時点である(図中のB)。二番目の峰は、その1年前に実施された新国立競技場国際デザインコンペ(今回は「デザイン・コンクール」と呼ばれたが、以下ではコンペと称する)での最優秀賞決定(ザハ・ハディド)のニュースが流れた2012年11月の「64」(A)。第三峰は2014年5月に有識者会議の判断を踏まえてJSCが基本設計を発表したときの「44」であった(C)。 2015年5月中旬、文部科学相が東京都知事を訪問