【AFP記者コラム】火だるまの警察官─シャッター切り続けた隻眼のシリア人カメラマン

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sugimo2 “私はシリア出身だ。シリアといえば、警察が実弾で市民を撃つ国だ。だがここフランスの警察は、一切手を出さない”

2017/05/19 リンク

SOLTALLOW “もちろんシリアは恋しい。私の祖国なのだから。しかし私が知っていたあの国はもう終わってしまった。私のシリアはもうない”

2017/05/21 リンク

filinion シリアから見ればどこでも天国、ということはあろうけど。それにしても、いかに政府の政策に納得できないとしても、警官に火炎瓶を投げて何になるのか。たとえ警官隊を全員焼き殺したって世の中は良くなるまいに。

2018/12/08 リンク

mayumiura 体験が評価軸をつくる。“私はシリア人だ。私が見てきたものと比べれば、こんなものは幼稚園のお遊戯にすぎない。//シリアでは、友人も私も皆、いずれ死ぬか負傷するものだと覚悟していた。”

2017/12/23 リンク

flagburner ﹃片目を失ったからといって、そこまで絶望を感じたことはない。シリアでは、友人も私も皆、いずれ死ぬか負傷するものだと覚悟していた。だから私は片目をなくしてもカメラは手放さなかった﹄ ●Arabes_y_OrientePróximo ●Europa ●Media

2017/06/20 リンク

Ereni “しかし私が知っていたあの国はもう終わってしまった。私のシリアはもうない。だからこそ、私はここで新生活を始めている。フランスは私を助けてくれた。だから私は何がしかの恩返しを〜(c)AFP/Zakaria Abdelkafi” ●シリア ●フランス ●デモ ●photo ●police ●報道メディア

2017/05/22 リンク

SOLTALLOW “もちろんシリアは恋しい。私の祖国なのだから。しかし私が知っていたあの国はもう終わってしまった。私のシリアはもうない”

2017/05/21 リンク

sugimo2 “私はシリア出身だ。シリアといえば、警察が実弾で市民を撃つ国だ。だがここフランスの警察は、一切手を出さない”

2017/05/19 リンク

daybeforeyesterday うーむ

2017/05/19 リンク

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【AFP記者コラム】火だるまの警察官─シャッター切り続けた隻眼のシリア人カメラマン

︻5月18日 AFP︼この写真、そしてこの警察官には心底動揺した。目の前で、人が火だるまになっていた。フ... ︻5月18日 AFP︼この写真、そしてこの警察官には心底動揺した。目の前で、人が火だるまになっていた。フランス・パリ︵Paris︶でだ。しかも彼に非はなかった。私はシリア出身だ。シリアでは、警察は市民を守る存在ではない。デモ隊がいれば、実弾を撃ち散らす。これに対し、フランスの警察官がしたことといえば、催涙ガスを放ったことくらいだ。攻撃を受けていたのは警察側だった。︻関連写真︼メーデーのデモ行進で炎に覆われた保安機動隊員らこの写真は今月1日、パリで行われたメーデー︵May Day︶のデモで撮影したものだ。私がここパリで暮らすようになって、1年余りになる。故郷のアレッポ︵Aleppo︶で戦闘の写真を撮っていた際に片目を失い、同地を離れざるを得なくなった。フランスにやって来てから、フリーランスのカメラマンとして働いてきた。デモも数多く取材してきた。この日もパリ東部、レピュブリック広場︵Pl