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ヘルソンで「拷問施設」4か所発見 ウクライナ当局
ウクライナ南部ヘルソン近郊で、破壊された国際空港の前に立つウクライナ兵︵2022年11月20日撮影︶。(c)...
ウクライナ南部ヘルソン近郊で、破壊された国際空港の前に立つウクライナ兵︵2022年11月20日撮影︶。(c)BULENT KILIC / AFP ︻11月22日 AFP︼ロシア軍が今月撤退したウクライナ南部ヘルソン︵Kherson︶で、同軍が拘束した人々を拷問していた施設が4か所見つかった。ウクライナ検察庁が21日、発表した。 同庁は﹁占領軍が同市を掌握中、違法に人々を拘束し、残忍な拷問を行った施設4か所を、警察官や専門家と共に査察した﹂と説明。ロシア軍はさらに、ヘルソンの拘置所と警察署に﹁疑似法執行機関﹂も設置していたとした。 現場からはゴム製の警棒や木製バットの他、﹁占領軍が民間人を電気で拷問した装置﹂の残骸が見つかった。施設の運営について記録した書類も残されていたという。(c)AFP/Dmytro GORSHKOV
2022/11/22 リンク