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記事へのコメント27件
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osakana110
“特殊部隊の規模はイギリスが最多の50人、イギリスと同じく北大西洋条約機構(NATO)加盟国のラトヴィアが17人、フランスが15人、アメリカが14人、オランダが1人。”少人数だから軍事顧問かな
zigzag1900
もうバレてるから認めるけど、数を低く出して大したことないと思わせるインテリジェンスだと思うが、思う壺にはまってて草。 報道は真実は一部混ぜて、大衆扇動のツールとして扱っているのが情報機関の見方です。
zigzag1900
もうバレてるから認めるけど、数を低く出して大したことないと思わせるインテリジェンスだと思うが、思う壺にはまってて草。 報道は真実は一部混ぜて、大衆扇動のツールとして扱っているのが情報機関の見方です。
corydalis
空港で米軍特殊部隊がスペツナズを撃退したとか、ロシアで要人殺害したとか、ゼレンスキーの護衛についてるとか、はたまた対ロ戦争の作戦指導に米軍がメインとなって指揮してるとか、主体として戦争してるのは明らか
osakana110
“特殊部隊の規模はイギリスが最多の50人、イギリスと同じく北大西洋条約機構(NATO)加盟国のラトヴィアが17人、フランスが15人、アメリカが14人、オランダが1人。”少人数だから軍事顧問かな
hazardprofile
英米(仏?)は最初期はゼレンスキーに脱出しろつってたから最初期から脱出支援のために派遣しているはず.SASが工作員を撃退という話もあったよね.ラトビアは…なんだろうロシア軍研究?
gwmp0000
"西側特殊部隊 3月23日付の文書 ウに派遣特殊部隊の規模は英が最多50人 北大西洋条約機構NATO加盟国のラトヴィア17人 仏15人 米14人 蘭1人 部隊がどこで何をしているのかは記されていない"
memoryalpha
“ウクライナに派遣されている特殊部隊の規模はイギリスが最多の50人、イギリスと同じく北大西洋条約機構(NATO)加盟国のラトヴィアが17人、フランスが15人、アメリカが14人、オランダが1人”
marilyn-yasu
SASはゼレンスキーの国外脱出を踏まえ戦前からいたけど、今は警護してるのかどうかは不明。米軍はグリーンベレーが入ってるんじゃない?まぁどの国も直接戦闘には関与してないと思われる/ユニットは人単位だったのか
kechack
イギリスなど多くの国がウクライナ国内で軍事特殊部隊を活動させていることが示されている。流出文書はウクライナ侵攻をめぐって1年以上にわたってひそかに憶測を呼んでいた、西側諸国の関与を裏付けるものとなった
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2023/04/12 リンク