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記事へのコメント130件
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![ko_kanagawa ko_kanagawa](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/ko_kanagawa/profile.png)
ko_kanagawa
背景には日本軍のビルマ占領がある。突発的に大量の軍隊を駆動させるということはとてつもないオペレーションであり、それが齎す悪夢の波及は想像も付かない。想像も付かないことに備えると言う歪みが正当化を生む
![kaos2009 kaos2009](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/kaos2009/profile.png)
kaos2009
“英国で政治家チャーチルを描いた映画がヒットした。だが英国に植民地として支配された歴史を持つインドから見れば、チャーチルは何百万人ものインド人を餓死させた人種差別主義者とうつるのだ。”
![Hohasha Hohasha](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/Hohasha/profile.png)
Hohasha
id:sbedit1234 あの…。フィリピンとか、仏印とか、占領下での餓死は日本軍にも色々ありまして…。南方でのコメの取扱に不慣れなので、徴発したコメをまとめておいたらカビだらけにしたりとか、まあひどいもんですよ。
![tsutsumikun tsutsumikun](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/tsutsumikun/profile.png)
tsutsumikun
大学時代イギリスの大学教授と話す機会があったけど「我々が教育してやったからインドは文明化できたのだッ!」と心から明言して衝撃を受けた記憶がある。やはり三枚舌外交の紳士の国は一味違うというわけか(^_^;)
![lucifer_af lucifer_af](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/lucifer_af/profile.png)
lucifer_af
﹁飢えた男性が﹁米を恵んでくれ﹂と訪ねてきたときのことを語った。祖母は急いで台所に行き、すでにかなり制限されて少なかった配給の貯えの中から、少し分けてやろうとした。しかし戸口に戻ってくると、男性は亡く
![vanbraam vanbraam](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/vanbraam/profile.png)
vanbraam
個人的には,"歴史フィクション"が事物の一面だけを取り上げるのは仕方ないと思う.ただ嘘(例:黒人とのハイタッチ)はダメ.醜悪な歴史をなかった事にしようとするのはもっとダメ;ブコメも勉強になった
![locust0138 locust0138](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/locust0138/profile.png)
locust0138
この飢饉についてはアマルティア・センを参照。人類史上最悪レベルの飢饉はあと2つ。アイルランドのジャガイモ飢饉はイングランドによる搾取が原因。ウクライナのホロドモールはスターリンのソ連による搾取が原因。
![kamezo kamezo](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/kamezo/profile.png)
kamezo
現在のタイトル〈映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』は10億人の人の歴史を踏みにじる〉、原題〈By Glorifying Churchill, Britain Is Committing New Crimes Against India〉
![aquatofana aquatofana](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/aquatofana/profile.png)
aquatofana
その点「ヴィクトリアとアブドゥル」は、皮肉にもイギリスがインドに対して取っていた横暴な態度が伺える映画だったな。女王がインドに対してあまりに無知で無邪気であった点や、周囲のインド人蛮人扱いが明確だった
![chintaro3 chintaro3](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/chintaro3/profile.png)
chintaro3
「ベンガルの人々は非常に長い間、自らが栽培した米を、イギリスの軍隊や市民を養うためにすべて取り上げられていた。イギリスによる食料の徴収は、世界の歴史でも最悪の飢饉の1つを起こすほどひどかった。」
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映画﹃ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男﹄は10億人の人の歴史を踏みにじる英国で政治家チャーチルを描いた映画がヒットした。だが英国に植民地として支配された歴史を持つインドから見れば、チャーチルは何百万人ものインド人を餓死させた人種差別主義者とうつるのだ。 私の実家では、食べ物の好き嫌いを言ってはならない。﹁この食べ物をつくるために、誰かが時間と労力をかけているのよ﹂と母に昔から教えられてきた。 私たちの家では、食べ物を無駄にはできない。自分が食べるものに、他の誰かが費やしてくれた時間と労力をありがたく思うことは、誰もがすること、あるいはすべきことだろう。 しかし、私の家族がテーブルに乗っている食べ物に感謝する理由は、もっと深いところにある。私の両親は、インドとパキスタンの分割とそれに続く混乱と飢饉を経験し、そのトラウマを抱えながら生き抜いてきた。 彼らは、飢えた人々が虫け
2018/05/12 リンク