結局は9割が大樹に拠った……80年代に「フリーター」を推奨した人々の、その後の人生

世の中カテゴリーの変更を依頼記事元:

www.cyzo.com

19 usersがブックマークコメント

コメント

6

記事へのコメント6件

注目コメント
新着コメント

Ta-nishi この時代のハーメルンの笛吹き。世間知らずの若者を騙し、その後のロストジェネレーションを産み出す土壌を築き上げた戦犯として、80～90年代のリクルートはもっと糾弾されるべきだと思う。

2019/07/18 リンク

asakura-t 2017.07の記事。

2020/11/27 リンク

mshkh 諸悪の根源はリクルートと考えてもあながち間違いではない

2019/07/18 リンク

p_shirokuma 「結局、これくらいの能力がなければフリーターはできなかったのか。世の中は残酷なものだ。」

2019/07/18 リンク

fusanosuke_n なんだこのふざけたノリの記事はって昼間たかしかよ。

2019/07/18 リンク

AKIMOTO SNSがあるとはいえこういう追跡調査はたいへんそう。面白いのでもっといろいろ見たい

2019/07/18 リンク

Ta-nishi この時代のハーメルンの笛吹き。世間知らずの若者を騙し、その後のロストジェネレーションを産み出す土壌を築き上げた戦犯として、80～90年代のリクルートはもっと糾弾されるべきだと思う。

2019/07/18 リンク

注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

規約違反を報告

いまの話題をアプリでチェック！

バナー広告なし
ミュート機能あり
ダークモード搭載

アプリをダウンロード

関連記事

結局は9割が大樹に拠った……80年代に「フリーター」を推奨した人々の、その後の人生

フリーターという言葉を広めたのは、リクルートのアルバイト情報誌﹁フロム・エー﹂︵現在は休刊︶。 19... フリーターという言葉を広めたのは、リクルートのアルバイト情報誌﹁フロム・エー﹂︵現在は休刊︶。 1987年には﹁フロム・エー﹂創刊5周年を記念して﹃フリーター﹄というタイトルの映画もつくられている。この映画、金山一彦演じるフリーターの若者が、羽賀研二や鷲尾いさ子とともに人材派遣サークルなるもので活躍する映画。なぜか途中から三浦友和とビジネスで対決するという筋立てで、フリーターというよりはベンチャー企業を立ち上げた若者たちの青春映画という趣き。ともあれ、この映画を通じて喧伝されたのは、フリーターという新しい生き方。その生き方で享受されると信じられたのが、会社や社会に縛られない自由な生き方というものである。アルバイトの賃金はうなぎのぼり。正社員の賃金はまだまだ抑えられていたバブル前期。この新たなライフスタイルは、大いに魅力的だった。何しろ、当時、学生が必死にアルバイトをすれば40万、50万

あとで読む

ブックマークしたユーザー

asakura-t2020/11/27
escolar2019/07/18
mshkh2019/07/18
p_shirokuma2019/07/18
fusanosuke_n2019/07/18
yuiseki2019/07/18
AKIMOTO2019/07/18
Ta-nishi2019/07/18
dnsystem2019/07/18
otsune2019/07/18
nenesakurawith2017/07/06
shikahan2017/07/02

同じサイトの新着

同じサイトの新着をもっと読む

いま人気の記事

いま人気の記事をもっと読む

いま人気の記事 - 世の中

いま人気の記事 - 世の中をもっと読む

新着記事 - 世の中

新着記事 - 世の中をもっと読む

設定を変更しましたx