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yarumato
“フリーランスから20年ぶりに書店でアルバイト。兼業ライターに切り替えた理由はメンタル。家に引きこもって夜も昼もない暮らしから、毎日声を出して身体を動かす規則正しい生活へ。バイト仲間と話すのは楽しい”
shinkokyu_listen
"寡黙だけれども思慮深い本という友人と対話しているうちに、自分にとって何がつらいのか、言語化することができます。問題を言葉にすることは、解決の一歩につながるはずです。"
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あなたにとって「働く」とは何? 文学から哲学まで仕事の見方を変えてくれる5冊|文・石井千湖 - りっすん by イーアイデム
30歳前後になると、今一度キャリアを見つめ直し、転職や独立など新しい働き方を検討する人は少なくない...
30歳前後になると、今一度キャリアを見つめ直し、転職や独立など新しい働き方を検討する人は少なくないと思います。加えて、労働環境の変化やコミュニケーションツールの発達が進む昨今では、多くの選択肢が目に入ってくるため、どのように自分らしく働くか、悩んでいる人も少なくないのではないでしょうか。 そこで今回は、書評家の石井千湖さんに、そもそも私たちにとっての﹁仕事とはなにか?﹂﹁働くとはなにか?﹂を考え直すきっかけをくれる5冊をご紹介いただきました。最近、自身も働き方の変化を経験したという石井さん。文学から哲学まで幅広いラインナップの中から、春を迎える前に改めて自分と仕事の関係について考えてみてはいかがでしょうか。 ***仕事ってなんでしょうね? 突然すみません。石井千湖と申します。わたしは子供のころから本が好きで、書店員を経てブックレビューをメインに書くフリーライターになりました。﹁書評家﹂と呼
2023/02/15 リンク