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新たな「恥辱の日」となった「2021.1.6」:横田増生 | 【特別連載】米大統領選「突撃潜入」現地レポート | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
記事へのコメント132件
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natu3kan
改稿:行進を誘導された人にもトランプなら腐敗や格差を正してくれるってピュアに信じてる人もいる。彼らは愚かかもしれないが、そういう国を良くしたいって人の願いをトランプは踏みにじってるのよな。
asitanoyamasita
『トランプ「ペンシルベニア通りを歩いて国会に行進していこう。オレもその行進に加わろう」→演説を終えたトランプは、自ら国会議事堂に足を運ぶことはなく、ホワイトハウスに』/典型的な"指導者"しぐさだよな
evans7
この記事を見て思うのは国会議事堂内に侵入するようなトップレベルのトランプ信者も隣人を思いやる気持ちを持つ普通の人なんだよな。そんな人がなぜカルトに支配されてしまうのか。考えさせられる良い記事だった。
bt-shouichi
“アメリカで「恥辱の日(The day of Infamy)」と言えば、日本が真珠湾を奇襲攻撃した1941年12月8日を指す。しかし今後は、2021年1月6日のことを指すことになるのではないか、などと考えていた。”
esbee
『この“I can’t breathe!”は、ミネソタ州ミネアポリスで、黒人男性のジョージ・フロイドが白人警官に殺された時に繰り返し口にした言葉。それを、トランプ信者が真似するように唱和するのだ。なんと皮肉なことだろう』
Nean
《トランプからのメッセージが議事堂に集まった人々に届くことはなかった。/トランプの支援者集会などで1万人前後が1カ所に集まると、携帯電話のネット回線は簡単にパンクするからだ。》⇐午前中からのことだそうな
ryusso
トランプにしてみれば「バカをけしかけるのはチョロい」ぐらいにしか思っていないだろう。人々の心の中の弱点を刺激して人心を手玉に取って自分の為に利用する。利用されているのは少し偏執的だが普通の人たちだ。
Dragoonriders
人が集まると気が大きくなってちょっと焚きつけると暴徒化するさまが見て取れる/議会では決議承認が進んでいるし民主主義は死んでない。が、トランピスト武装化が進んでいるようで雲行きがどんどん悪くなってるな。
enderuku
アメリカ革命も近いな。既存権力と革命側、どっちに転ぶかは知らんが。4年後の混乱はこんなもんじゃないだろう。we are99%の頃はまだ穏健だったでも権力者は歯牙にもかけなかった。順当にストレスレベルが上がってる
hatebu_ai
日本には無党派層が多いなと思っていたけど、「無宗教」な人が多いのと根っこは同じなのかもね。それで選挙では、「支持する政党」としてではなく知ってるメジャーな「宗教」である「自民党」に入れる人もいる、と。
shinichikudoh
戦場とか言う割にトランプ派が一方的に射殺されただけだった。暴動と言うからにはお互いに銃撃戦にでもなってるかと思った。一方的に射殺されただけなのに狂気の暴力って銃殺するのとどっちが狂気か分からない狂気。
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私がワシントンDCにある米連邦議事堂の裏玄関に到着したのは、1月6日の午後3時半過ぎのこと。 ジョー・バイデンが1月20日の新大統領就任式の時、演説をするために作られた議事堂の左右に急ごしらえされた座席は、トランプ信者で埋まっていた。裏門の周りには、ざっと1000人近い信者が詰めかけて身動きも取れないほどだった。10分ほどかけて少しずつ歩を進め、裏門から5メートルのあたりまで何とかたどり着けた。
2021/01/12 リンク