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記事へのコメント91件
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lostnamer
id:hitotakuchan ふろむだ先生は単著の持論通り“錯覚資産”を積み増すために肯定的なお仲間とチェンバー内で口コミを増幅する実験をしてるだけだから、有言実行の人ぞ。持論そのものへの賛否は個々人で考えりゃいい
otchy210
デバッグなんかの職人の勘ってやつは、人間の脳内でディープラーニング的な事象が起きてるんだと思う。なので将来的には、膨大なバグ事例を機械に食わせてバグ原因の絞り込みをするようになるのでは。
t-tanaka
「直感でバグを高速に特定する能力」バグらない能力とは,こう間違えるとこんな問題が出るという推測を的確におこなうこと。それを極めると,こういう問題が出る可能性のある間違いは,の逆推測が出来るようになる。
teddy-g
そうそう、経営&ビジネスはプログラミングみたいなもの。特に英文契約なんてその色が濃い。一方で、人のケアもしないといけないのが経営。バグ潰しはTrials & Errorsだと思うのだが、良い方法はあるのだろうか。
burabura117
本筋じゃないけど、メカニズムが頭の中に構築できており、環境や変数を変えた際の動きを一瞬でシミュレートできれば不具合の原因はほぼ瞬時に特定できるんだよね。投資コストが高すぎるから良いやり方かは微妙だけど
greenT
えがちゃんを持ち上げて失敗した事例から学んだようだ"アイデアの価値を見抜けないまま、思いついたアイデアを片端から実行しても、アイデアの価値を見抜いて実行する人と同じように成功できるわけではないからだ。"
tettekete37564
“会社組織の様々な機能や業務が、プログラムに見えた。” < むしろそうあるべき。プログラムのように解釈すればソースコードでハードのアーキテクチャを変えるような仕事はしないだろう
taguch1
経験から推論された確率の高い場所やつから調べていくので経験のないアーキテクチャやミドルウェアだと普通より少し勘がいいレベルになる。順序立てて思考の絞り込みを説明できるけど面倒だから勘や魔法っていう。
daishi_n
それは岩田聡さんが通った道なんだけど、「東証一部上場企業で一番プログラムのわかる社長」のポジションはまだ奪えないよなぁ。岩田さんはマネジメント・経営時の思考がプログラム時の思考と同じと気づいて成長した
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