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図書館には人がいないほうがいい 内田樹(著) - アルテスパブリッシング
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初版年月日 2024年6月27日 書店発売日 2024年6月27日 登録日 2024年5月27日 最終更新日 2024年6月24日 紹介 コモンとしての書物をベースに新しい社会を作るために。 司書、図書館員、ひとり書店、ひとり出版社…… 書物文化の守り手に送る熱きエール 世界でただ一人の内田樹研究家、朴東燮氏による 韓国オリジナル企画の日本語版を刊行! 2023年の講演﹁学校図書館はなぜ必要なのか?﹂をメインに、 日韓ともにきびしい状況に置かれている 図書館の本質と使命、教育的機能、あるべき姿を説き、 司書や図書館人にエールを送る第1部﹁図書館について﹂と、 ﹁書物の底知れぬ公共性について﹂︵書き下ろし︶、 ﹁本の未来について﹂、﹁書物は商品ではない﹂など、 ﹁読む﹂ことの意味や書物の本質と未来を語る 第2部﹁書物と出版について﹂で構成。 朴東燮氏の卓抜な内田樹論﹁﹃伝道師﹄になるというこ
2024/06/27 リンク