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名古屋には創業111年を迎えてなお「居酒屋好きなら一度は行ってみたい最高の老舗」がある【大甚本店】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
居酒屋評論家が﹁日本一!﹂、と太鼓判を押す居酒屋さんがあるらしい──。 そう聞くと、東京や京都の老舗...
居酒屋評論家が﹁日本一!﹂、と太鼓判を押す居酒屋さんがあるらしい──。 そう聞くと、東京や京都の老舗店を思い浮かべがちだが、それは名古屋にある。 場所は広小路通と伏見通の交差点。地下鉄東山線・鶴舞線の伏見駅、7番出口の目の前にたたずむ﹁大甚︵だいじん︶本店﹂がそれだ。 創業は日露戦争の勝利から2年後の1907︵明治40︶年。以来、一世紀以上にもわたって名古屋の飲兵衛たちに支持されているのだ。 私、永谷も何度か足を運んだことがあるが﹁昔からあるお店﹂という程度の認識だった。それだけハードルが低いのである。 そこで今回は、あらためて﹁大甚本店﹂のスゴさを飲みながらレポートしようと思う。 同行したのは、以前紹介した﹁いもかわうどん﹂を出す刈谷のうどん店﹁きさん﹂の店主、都築晃さん。 ﹃メシ通﹄の取材で意気投合し、今では私の飲み友。自他共に認める酒好きで、とくに日本酒に関しては全国の地酒を飲み歩く
2018/09/21 リンク