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記事へのコメント139件
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ecrubeige
「 録音・録画補償金やDRMのあり方などの議論の舞台に登場するのは、いつもJASRACを始めとする権利団体。だが本当の意味での著作権者であるプロの音楽家は、今日の状況をどう考えているのか。 平沢進氏に話を聞いた。」
haruhiwai18
"一個人が保有した著作権で何かトラブルがあったときに、それが自分の著作物であるという証明をどうするのか""方法があるのだ。著作物がその人のものであるという証明は、文化庁に登録" →ハウツー(マテヤコラ
p260-2001fp
http://bit.ly/4BydXS ﹃何度か書いていますが、このIT MEDIAの記事は平沢さんの発言、小寺さんの解説含め、事実誤認や誤解だらけです。こういう記事が影響力ある状態で放置されていることに、疑問を感じます。﹄
kodaif
"インターネット上でのプロモーションでの仕方次第だと思うんですよ。音楽というのは聴いてみないとわからないじゃないですか。聴いてみて良かったらお金を払ってくれればいいと。半分そういう気持ちがありますね"
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録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にし...
録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。本当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの
2010/01/20 リンク