[B! 少女時代] オヤジの理屈による「AKB48」VS.「少女時代」比較論

atoh 少女時代が好きなオヤジってキャバ嬢がショーをやってるみたいなところが好みなんじゃないの？／高度成長期ならともかくバブル時代は単に適当な投機で儲けた奴がいただけ。不断の努力をしている彼女らとは全然違うぞ

2011/06/23 リンク

mohno AKB48は、何人かは判別できるようになってきたよ。

2011/06/22 リンク

ninosan どっちも電通じゃん。まさに見て見ないふりのお手本。

あとで読まない

2011/06/21 リンク

shoji-no →＞政治不信が大きくなるほどに、AKB48の総選挙は盛り上がり、注目される。この現象は、日本の若者たちの今の政治への反旗であると受け止めた方が良い。

ばか

2011/06/21 リンク

hoshinasia 自分のことを「オヤジ」と呼ぶセンスが最近イラっとくる。レオン的で。

2011/06/21 リンク

tk666 そうなの？

2011/06/21 リンク

Fuetaro 笑える記事だな。

2011/06/21 リンク

mag-x コンテンツとコンテクストの対比は納得できる。だが親父に少女時代の隠れファンが多いという前提は「？」。

2011/06/21 リンク

YoshiokaAyano オヤジはなぜAKB48じゃなく少女時代にハマるのか？編集部内でも「分かる」「全く分からない」と意見が分かれたコラムです。ちなみに私は分からなかった…(スミマセン)：オヤジの理屈による「AKB48」VS.「少女時代」比較論

2011/06/21 リンク

オヤジの理屈による「AKB48」VS.「少女時代」比較論

著者プロフィール‥中村修治︵なかむら・しゅうじ︶有限会社ペーパーカンパニー、株式会社キナックスホ... 著者プロフィール‥中村修治︵なかむら・しゅうじ︶有限会社ペーパーカンパニー、株式会社キナックスホールディングスの代表取締役社長。昭和30年代後半、近江商人発祥の地で産まれる。立命館大学経済学部を卒業後、大手プロダクションへ入社。1994年に、企画会社ペーパーカンパニーを設立する。その後、年間150本近い企画書を夜な夜な書く生活を続けるうちに覚醒。たくさんの広告代理店やたくさんの企業の皆様と酔狂な関係を築き、皆様のお陰を持ちまして、現在に至る。そんな﹁全身企画屋﹂である。﹁第3回AKB48選抜総選挙﹂の過熱する報道を冷静に横目で見ていた私︵48歳︶の最近の“ヘビーローテーション”は、少女時代の﹃MR.TAXI﹄である。私の周りのオヤジに少女時代の隠れファンは多い。我々オヤジは、AKB48より、断然、少女時代の方が好きなのである。それは、なぜか？ AKB48はコンテクスト型のアイドルアイ