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rider250
昔、親指シフトというとんでもなく高速入力できる日本語キーボードがあった。「考えるより早く打てる」とユーザーは言ってたが廃れた。互換性とか諸々の問題があったから。これも結局英語圏でも普及はしないと思う。
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11キーを両親指で操作する新キーボード配列「Senorita」 カリフォルニア大学が開発
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Innovative Tech‥ このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア﹁Seamless﹂を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 カリフォルニア大学マーセド校の研究チームは、モバイルデバイス向けの新たなソフトウェアキーボード配列﹁Senorita﹂を開発した。 このキーボード配列は、11個のキーで構成される。上部のキーには、それぞれ5文字︵上段1文字、下段4文字︶が印字されたアルファベットキー8個、その下に﹁NEXT﹂﹁SPACE﹂﹁BACKSPACE﹂のキー3個が配置されている。QWERTYキーボード配列に比べ、キーの数が少ないのが特徴。キー1個当たりの面積が広く、押し間違いが起こりにくい。
2020/05/12 リンク