各キーをそれぞれ「好きな立体位置」に置ける自作3次元キーボード　布上にキーを配置　金沢大が開発

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pwatermark アケコンのボタン配置を考える時のプロトタイプとして使えねえかなあ、最近ボタン増設流行ってるし

2024/03/15 リンク

yoko-hirom マイコン側を200Ωを介して5Vにプルアップ。スイッチ側はオン時に100Ωでプルダウン。スイッチ側電源のパスコン10uFが波形を鈍らせて通信速度の制約とのこと。https://cir.nii.ac.jp/crid/1050015797103067776。

2024/03/15 リンク

kamei_rio "キーユニットをこれ以上接続すると、マイコンの起動や複数キーの認識が不安定になる可能性が示されたため、現段階では10キー程度が適切だと分かった" よろしい人気投票だ

2024/03/15 リンク

koyancya 無限の可能性っぽさある

2024/03/14 リンク

Seamless ベースボードは布(導電性)で下に好きな立体にこねた粘土を入れボードを好きな盛り上がりにし,その盛り上げた布上に各キーを好きに配置。

2024/03/14 リンク

flyeagle su120や無限の可能性を使ってdactylを組みたい勢にとって朗報かと思われたが、“現段階では10キー程度が適切だと分かった”かー。そっかー

2024/03/14 リンク

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このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア﹁Seamless... このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア﹁Seamless﹂︵シームレス︶を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: ＠shiropen2 金沢大学に所属する研究者らが発表した論文﹁電力重畳通信を用いた空間配置自由度の高いキーボードシステム﹂は、各キースイッチを立体的に自由にレイアウトできる自作3次元キーボードシステムを提案した研究報告である。好みにレイアウトする自作キーボードにおいて、平面配置だけでなく、キーを空間的に配置することでさらに打鍵しやすくなる。既存のキーボードでは、キーボードの中央部が盛り上がるなどの立体的な形状を持つものがあるが、ユーザーがキー単位で立体的な位置を自由に変更することは難しい。さらに、各キーを好きな場所に配置できるキーボードも存在するが、これら

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yug12242024/03/16
John_Kawanishi2024/03/15
pwatermark2024/03/15
yasuhiro12122024/03/15
yoko-hirom2024/03/15
hazardprofile2024/03/15
triceratoppo2024/03/15
tanaka-22024/03/15
andsoatlast2024/03/15
unijam2024/03/15
en-en-ra2024/03/15
kamei_rio2024/03/15
koyancya2024/03/14
Seamless2024/03/14
flyeagle2024/03/14

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