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記事へのコメント36件
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wapa
“高度50m時点で障害物回避マヌーバを開始する直前、2基搭載されているメインエンジンの1基の推力が失われた可能性が高い” この状態でももう一基でなんとか着陸まで持っていったのか。それを自動でやれるのはすごいな
call_me_nots
画像きたのね。100m精度ピンポイント着陸おめでとう→“現在SLIMの太陽電池は西を向いていると分析されることから、今後月面で太陽光が西から当たるようになれば、発電の可能性があると考えています”
Cru
着陸時に側面の太陽電池が上になるように横倒しにする設計だったのにメインエンジン一個の不調で水平速度が残ったまま接地して太陽電池が横(西)向くように倒れちゃったと。月の1日は約1か月あるから西向くまで時間が
ko2inte8cu
これで大成功とか、失敗にも意義があるという大本営発表は、ものづくりに対する自信の無さの裏返しとも言える。特に中国との宇宙競争の文脈でな。月着陸は、20世紀中盤で確立していた技術なんだから、成功せねば
magnitude99
﹁SLIM﹂︵笑︶日本で初めて月面に着陸した飛行体なのに、その名は﹁SLIM﹂︵笑︶。﹁月光﹂でも﹁月の光﹂でもあるだろうに。今まで日本の宇宙開発にまい進して来た諸先輩方は、アメリカ人じゃあなかったはずだ︵笑。
hazardprofile
"メインエンジン自体ではない何らかの外的要因がメインエンジンに波及した可能性が高い" やはり月ウサギか… //↓太陽光発電パネルは片面で月面は大気がない 日光が当たらないのはポイントではなく姿勢の問題
halca-kaukana
目標着地地点から約55mの位置、達成おめでとうございます!高度50m付近でメインエンジン1基が壊れたが残り1基で着陸。よくできた、すごいな…。推進剤の残りが多かったのはそのせい?
wapa
“高度50m時点で障害物回避マヌーバを開始する直前、2基搭載されているメインエンジンの1基の推力が失われた可能性が高い” この状態でももう一基でなんとか着陸まで持っていったのか。それを自動でやれるのはすごいな
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国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構︵JAXA︶は、2024年1月20日午前0:20︵日本標準時︶に小型月着陸実証機︵SLIM︶を月面に着陸させ、地球との通信を確立させました。 しかしながら、SLIMの着陸時の姿勢等が計画通りではなかったことから、太陽電池からの電力発生ができず、同日午前2:57︵日本標準時︶に地上からのコマンドにより探査機の電源をオフにしました。 電源をオフにするまでに取得した各データの分析を行った結果、SLIMが当初の目標着地地点から東側に55m程度の位置で月面に到達していることが確認できました。また、ピンポイント着陸性能を示す障害物回避マヌーバ開始前︵高度50m付近︶の位置精度としては、10m程度以下、恐らく3~4m程度と評価しています。詳細データ評価は継続する必要があるものの、SLIMの主ミッションであった100m精度のピンポイント着陸の技術実証は達成できたものと考
2024/01/25 リンク